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帝国に出発!そして到着!

大体一か月くらいたったころ私は帝国に行くための準備をしていましたわ。

帝国までは転移ですぐなので昼に帝国に行く予定ですわ。

私は休憩をとってからずっと剣の練習と戦い方について学んでいましたわ。

ハルとはよく散歩に行ったり、一緒にご飯を作ったり、いろいろしましたわ。



私とハルは互いのことを話し合っていましたわ。


話に節が付いたところで私が言った。

「あ、もう出発の時間ですわ。」

「もうこんな時間か」


私たちは忘れ物がないか確認をしてから外に出ましたわ。




「みなさんそろいましたか?」

「魔法兵5名、剣士名。全員揃いました!」

「わかりました。では……転移!」



目を開けると目の前にはとてつもなくでかい壁。

その壁は魔法レンガというものでできておりたとえ暴走した巨人族でも壊せないほどの強度を誇る。

高さは雲にとどくレベル。


「いきましょう」

「「「「「はい!」」」」」



私たちは帝国に入るための入り口に並ぶ。


「なげぇ」

魔法兵の一人が言った。



「おいててめえちょっとこいや。」

チンピラ5人が私のほうを向いて言う。

私は当然無視。

するとチンピラが怒こって言った。

「おい!そこの女!お前だ!」

「どうなされましたか?」

「ぐへへ、かしらぁ!こいつの体おがみてぇよぉ!」

「ちょっと待ってろや。てことで早くこいや!」

それで「はいわかりました」と言って行くと思ったのかしら?

そうだったら馬鹿すぎですわ。

「お断りします」

「は?女ごときが調子乗ってんじゃねぇぞ!おいお前ら!やっちまえ!」

「「「「おう!」」」」

チンピラたちが剣を取り出しこっちに向かってきた。

はぁ。

あまり目立ちたくないのに……


さっきまでうるさかった並んでいた人たちが静かになってこちらを見て何か言っている。

「おいやべぇぞ、あいつレイモンドを怒らせたぞ!お嬢ちゃんたち、逃げろ!勝てっこない!」


それを聞いて周りの人たちがざわざわしている。

はぁ。

どうしましょう?

面倒ごとを起こすと行動に支障が出るかもしれませんし……


いい手がありましたわ!


「マジックドール。」

私が詠唱するとチンピラたちの動きが止まった。

「どこか遠い場所に行ってきて」

チンピラたちが無言で立ち去っていく。

ふぅ。

これで面倒ごとは避けられましたわ。

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