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☆ K ☆ O ☆ I ☆!

ご飯を食べた私は村を出て近くで散歩をしていた。


「いいてんきですわ~」


私はただ目的もなく歩く。


今どこにいるかわかりませんが転移魔法で帰れるので心配ありませんわ。

あら、旅人さんたちがいますわ!

声かけてみましょう


旅人は一人だけで濃いめの肌色のコートを着ていて深く帽子をかぶっているので顔が見えませんわ。

「こんにちは~」


「あの、水をいただけないでしょか……?」

水?

まあいいですわ。

ちょうど水筒を持っていましたわ。


私は水筒を旅人に渡した。

「あ、ありがとうございます!!」


ごくごくごくごく……


す、すごい飲みますわね……


「ぱぁー、ありがとうございました!えーと、お礼にどうぞ!」


「いえ、お礼なんていいですよ。」


「命の恩人です!もらっていただけないでしょうか……」


「ん~。」

ここでもらわないのも失礼にあたるのかもしれませんわね……


「ではいただきますね」


「はい!ありがとうございます!」




あれから私は村に戻りましたわ。

もちろん転移魔法を使ってですわ。

驚きすぎて腰を抜かしていたのは忘れることにしましたわ。



旅人の名前はハルというらしいですわ。

きずいたら草原で眠っていたらしいですわ。

おかしな話ですわ。


あと春の希望でハルはこの村で過ごすことになりましたわ。

旅がしたくて旅をしていたわけじゃないらしいですわ。


国には自分がだれかを示せるものがないと入れない。

他国に入るときは自国で受け取ることができるパスポートを持っていく必要がありますわ。

それをハルは持っていなかったので入ることができなかったようですわ。

せっかくなので帝国に連れていくことにしましたわ。



「で、なんでハルはここにいるんですか?」

「家がないので……」

はぁ。

私って女の子ですわよ?

勝手に女の子の家に住むって……

「とんだ変態ですわね……」

「えー、だめですか?」

「わかりましたわ。部屋が空いてるのでその部屋を使うといいですわ。」

「ありがとうございます!」



なんか彼と一緒にいると自然と楽しくなる……、胸も苦しくなるし……。

治癒ポーション飲まないとですわ……。

初めてキャラクターの名前がでたという衝撃の事実。

主人公もいずれ公開するかもしれません。

その時はあらすじのところに書くかもしれません。


主人公は鈍感です

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