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敵の気持ち

今回は敵視点です

「おい、あの村に俺が無断で追い出した女が村にいるらしいじゃねぇか。」

「お、おいだしたのですかっ!」

「文句あるか?」

「ひぃ、なないです。」

「よしじゃああの村ぶち壊して住民全員殺せ。追い出した女以外だ。」

「なぜ女は生かすのでしょうか?」

「王様に怒られたんだよ!あいつがいなきゃこの国は終わるだとさ。」


そ、それってまさか!

それはやばい。

あの村が異常な発展を遂げたのも納得できる。

でも、勝てるのか?

あのイレギュラーに。

むりだ。

あいつ、いやあのお方は才能の塊だ。

誰もが欲するもの。

そう、才能。

あいつは才能の塊だ。

武芸、魔術、政治、そのほかにもいろいろだ。


はぁ。勝てるわけない。


命令されたからやるしかないけど。


俺はあのくそ王子にダチを殺されたっ!

見返してやりたい!

なのに……。


あのお方にお願いをしてみるか?


どうせ勝てないんだ、敵の被害が0になるようにして意思表示して俺たちを受け入れてもらおう。

それしか俺の生きる道、くそ王子に復讐、ダチの仇をとるにはこの方法しかない。


王様に恨みはないけどこの国は出ていかせてもらうぜ。


そう思いながら今回連れていく者を選び俺の思いを伝えた。


「いいぜ!」「お前には恩があるからな!」「任せとけ!」


こんな反応だった。

ホント……お前らはいいやつだよ。


ーーー出兵後ーーー



待ってろ親友、絶対仇は取ってやるからな。

俺はこぶしを握り締めながら一人風の吹く大地で決意を固めた。




これからはたまに敵視点も入れようと思います

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