34/123
出れなくなった
私は護衛を家に入れてロボットのある方向へ向かいましたわ。
私はロボットについているボタンを押しましたわ。
その瞬間ロボットのチャックの中に吸い込まれて視界が真っ黒になりましたわ。
「まっくろですわ。」
数秒待っていると視界が戻りましたわ。
ちょっと視点が高いですわ。
私はそう思いながらミスリルを手に取りロボットの手を刃物に変えてミスリルを千切りにしようとしましたわ。
結果は失敗。
刃物で切ろうとした瞬間金属音が鳴ったので止めましたわ。
オリハルコンがやっぱ必要ですわね。
私はロボットから出ようとしましたわ。
「あれ?でれませんわ。」
「とまっちゃてどうしたんですか?」
「出れなくなっちゃいましたわ。」
早く出たいですわ。
「村長!隣国が攻めてきました!その数およそ3万!魔法兵と歩兵で構成された単純な編成ですが数が多すぎます!どうしましょう!」
と、外から焦った口調で言われた。
えー。
こんな状況で出たくありませんわ。
どうしましょう
ロボットの操作方法は頭で考えることです。
考えたことをロボットが実行するといった操作方法です




