ダンジョン
あれから私たちはダンジョンのドアを開けて中に入りましたわ。
ドアは木製のドアでとてつもなくでかかったですわ。
まるでボスがこの先にいるのかのように。
ダンジョンの中は異空間と呼べるような世界で白くてきれいな足場になりそうな石が浮いていましたわ。
壁にはたきが流れていて室内はすずしかったですわ。
とりあえず私たちは重なっている石の上を通って先へ進みましたわ。
進んでいるうちに突然風が吹いてきましたわ。
「くっ。強すぎる!うわー」
一人が強風のせいでそこへと落ちてしまいましたわ。
私たちは何とか耐えることができましたがそれでも一人と離れ離れになってしまいましたわ。
死んではない……と信じたいですわ。
私たちはその後も歩き続けてようやくちゃんとした足場に付けましたわ。
私たちはいまでっかい石の上にいますわ。
それも図り切れないくらい。
私たちはいったん休憩をはさんでから再度出発することにしましたわ。
「助けてくれーーー!ここだー!」
そんな声があたりに響きましたわ。
「この声は!!」
早く探しに行かなくては!
私が探しに行く前に魔法兵が風魔法でさっき落ちた人はずの仲間をここへ運んできてくれましたわ。
「みんな、話を聞いてくれ。」
さっき落ちた仲間が立ってしゃべりましたわ。




