初めての対人戦
私は大きく息を吸い言った。
「なんのようでしょうか?あとあなたは誰ですか?」
正体がバレてはいけないの仮面を被り声を少し低めにして言いましたわ。
すると男は言った。
「この村は発展しすぎた。なので優秀な人材をもらう事にした。早くこの門を開けてもらおうか。」
おそらく電球のことですわ。まあ外見も相当進化しましたわ。
「断ります。帰ってくださいですわ。」
「……なッ!いいのか!そんなことを言って!我ら騎士団が黙ってないぞ!」
「ここは村ですわ。あなたたちの国ではありません。早く帰りなさいですわ。」
イラっときたので言ってやった。
もう少しきつかった方がよかったですわ。
「チッ!焼き払え!」
「はい!」「はい!」
ハァ〜。ついに武力行使に来たのですわ……じゃあもう、本気でいかせてもらいますわよ!
門に火がついた途端うちの魔法兵が水魔法で消化しついでに敵兵全員に水をぶっかけていましたわ。
さらにそこに風魔法と氷魔法を撃ってましたわ。
私が敵だったら絶対もう逃げてますわ。
「火がむりなら物理だ!ハンマーで思いっきり壊してしまえ!」
うちの魔法使いは呆れた様子で門の近くに火の壁を作りそれを台風で撒き散らしましたわ。
規模がデカすぎたので門の内側からでも見えましたわ。
でもなぜ門が燃えてないのでしょう?
あ、結界が貼ってありましたわ。
それれにしても敵弱いですわね〜。
いや、味方が強いだけでしたわ。
でも私なんもやってないんですわ……。
ただ大声出しただけ……
「お、覚えてろよぉ〜!」
そんな負け台詞を吐きながら敵は無様に去っていきましたわ。
さて敵は追い返したけどおそらく次はもっと大掛かりで攻めてきますわ。
ちゃんと対策しておきましょう!
魔法兵の一人が来ていいましたわ
「村長!こちら全く被害なし!完全勝利です!」




