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晩餐

あれから20分くらいたったころ白い髪の小さい少女に呼ばれた

「そんちょーがよんでるよ?」

「ありがとうですわ。今行きますわ」

私は立ち上がり護衛は寝ているもう片方の護衛をたたき起こした。


もう宴じゃなかった晩餐はじめるのかな?

ちょっと早いと思うのですわ。


「おっ、来たか。ちょっとばかし早いが始めるぞ~」

まあ明日は早めに出る予定だし始めるのは早いほうがいいですわね。


私たちは流れるままに晩餐(?)の会場についた


「こんな村だが村の資源をかき集めて豪華に作ったんだ。まあ楽しく過ごしてくれや」

「お気遣いありがとうございます!」

さっきまで寝ていた護衛が大声で感謝の声を発した。


「おう!さあみんな座ってくれ。せっかくの料理がさめちまう」


そこには長いくて低い木製の机が5つあり料理があふれるほど敷き詰められていた。


こんな料理貴族だったときにもあまり食べなかったわ。

そう考えるとこの村には料理に秀でるものがいるのかもしれないわね


「村長!ここの料理うまいっすね!」

「アホ!敬語を使え!」

寝ていた護衛がまじめな護衛に叱られている。

「別にいいわよ。私は村長をやってるからみんな敬語を使っていますわ。だからたまにはこんなのもいてもいいのですわ」

そう私はまだ偉くない。敬語は私が王女……いや皇帝になってからですわ。

「ほ~らいった~」


あ。

これ酔ってますわ。

まあせっかくの晩餐(?)だし楽しんだもんがちですわ!


「あなたももっと楽しみなさい。ほらお酒飲んで。」

こうでもしないと緊張して楽しめないだろうからという私なりの優しい心遣いですわ。

「あありがとうございます。では一口……」


数分後



あ~あ。

みんな酔ってるわね~

お酒弱すぎない?


晩餐で一人寂しく料理を食べる村長であった。

主人公は未成年なのでお酒を飲んでません。

ちなみに異世界では10歳でお酒を飲めます。

主人公は地球に居たころの感覚でお酒を飲めません。



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