ほかの村2
私たちは30分くらいで次の村につきましたわ。
ここは私が貴族だったときに来たことのある村でそれなりの恩を売ってるのでそれを交渉材料にして村に勧誘しますわ。
とりあえず門番は昔と同じで寝てるので素通り。
村は昔と比べて少ししか成長してませんでしたわ。すこし家の数が増えたり畑が大きくなっただけですわ。
あいかわらずここは寂しいところね
なぜならこの村は活気がなくただ生きるために作業をしているだけだったのですわ。
さあ早く村長のところに行きましょう
「ソンチョー、いますか~わたしで~す」
昔と同じ挨拶をしてみた。すると
「おお!この声は!ひさしぶりだな!」
この声は村長ですわ。年齢は40代で5年前にあったきりですわ
「今回はどんな要件だ?」
「今回は……」
事の経緯を説明した
「ふむ……。なるほどな。それにしてもひどいな~。でもお前が村長になるなんてな!
ハッハッハ!」
「で、勧誘されてくれるんですか?」
「急に雰囲気変わったな……。ま、いいぞ!」
そんな簡単に決めるんだ。まあ村の雰囲気を見ればなんとなくわかるけど……。
「じゃあ荷物をまとめてすぐに村に行くわよ」
「おう!でも今日は暗いから明日の朝にしよう!最後の晩餐だ!」
その言葉異世界にもあるんだ……。私のほかにも転生者がいるかもしれないわ。
「じゃあ俺は村の皆に伝えてくるからそこでくつろいでくれ」
「は~い」
とりあえず人数は増えたわね。これでもまだ足りない……。私はあの国に絶対追いついて見せるわ!




