表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

109/123

力の差

「はっ!君一人で僕に勝てるとでも!」

この男が一体なぜこの時の止まった空間で動けるのかは謎だが今更ですわ。

あいつは災害獣従えている。

この程度のことは当たり前といっても過言ではない。

「勝つからここにいます。少し前のあなたは弱くて戦いなんて無関係なほどだったのにどうしてですか?」

女性の形をした災害獣の髪を触りながら王子は言った。

「ただ運命がそれを望んだだけだ。神の選んだ道に過ちはない。すべてはあのお方の手の上なのだ。お前なら私と同じ地位につけるかもしれないぞ?どうだ?」

地位?ということは何らかの組織なのかもしれませんわ。

運命、神、あのお方、全部宗教で使われるような言葉ですわ。

ということは洗脳されている?

だとしてもいったい誰が・・・・・。

「何か考え事をしているようだが今は戦闘中だ!よそ見禁止!!」

先ほどまで王子に髪をいじられていた女性が私のほうに走ってきた。

「なっ!」

鎌を私の目の前で振りかざした。

「転移!」

危機一髪で敵の攻撃を避けることができた。

今度はわたしから!

「マジックバレット。」

私が唱えた瞬間、黒くて長細い物体が数百個現れた。

私は上にあげていた腕を振り下ろして弾を女の方向へと放った。

弾は女に当たった。

当たった。

それなのに・・・・・女には傷一つついていなかった。

「ザンネンデシター!アナタノコウゲキハワタシニハキキマセーン!オトナシクシンデクダサイネー」

女の不気味な声が響く。


「さあ、ここからだ。みんな、起きて」

王子の一言で寝ていた災害獣たちが全員起きてしまった。


「本当の絶望はここからだよ?」


お久し振りです。

投稿を再開しようかなと思います。


「面白い!」、「続きが見たい」と思ったらブックマークと☆で評価を願いします!




【新作】


センスがないと言われて追い出されましたがどうやら銃の相性が悪かったようです~ゲーム下手な私は努力で最強スナイパーへと成り上がる~


https://ncode.syosetu.com/n7880if/



VRゲーム〔SF〕の中でランキング24位になりました!





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ