表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

102/123

闘技場での戦い、二試合目

「二試合目、ハル vs ギード試合開始!」

ギードは黒色でさらさらした髪。

高身長で剣を腰につけている。

そして村長を馬鹿にしたやつだ。

「お、初戦からお前か!お前がほかのやつに負けるのが心配だったが初戦で当たれてわ!ぼこぼこにしてやるぜ!」

そういってギードは剣を構えた。

「ファイヤーボール!」

ギードが放った魔法が俺のほうに向けられるが、当たらなかった。

これくらいの威力でこんな遅いスピードなら風魔法で位置とか向きとかを簡単に調節できる。

「ま、曲がった?」

ギードは不思議そうに俺を見ている。

「何をした!」

「答えるわけないだろ。」

そういって俺はギードに魔法を放った。

「召喚魔法:闇の大精霊」

俺が魔法を放った瞬間俺の隣に黒い女が現れた。

女は黒い霧でおおわれており、姿が見えない。

だが霧の隙間から見えた体系が女性らしかったので女だと思った。

「あいつをころさずに傷をつけず、降参させることはできるか?」

「簡単でございます。主様」

「よし、いけ」

「は、すべては主様のために」

初対面なのに何言ってんだなどと思いながら俺は闇の大精霊とギードの戦いを観戦することにした。


「暗黒の霧」

大精霊が唱えるとギードの周りに黒い霧が現れた。

「な、なんだよこれ……」


「幻覚魔法:死神」

大精霊が唱えた少し後にギードの叫び声が聞こえた。


「まだ降参させませんよ。黒の水」

黒いどろどろした水が霧を吸い尽くす。

さらにギードを拘束させる。


「こんなの勝てるわけねえ。降参だ」

ギードは小さい声でそう言った。


「全部解除しろ」

俺が言うと大精霊は言った。

「かしこまりました。主様」

大精霊は発動した魔法をすべて消した。

「今だ!死ね、聖なる炎!」

やっぱりか。

そういって俺は直径20メートルを超える火の玉をただのウォーターボールで消した。

「お前じゃ俺には勝てない。あきらめて降参しろ」

「ちっ、くそが」


「二試合目、ハル選手と召喚精霊により圧倒的勝利!」


「あの女は何者だ?」

「あんだけ魔法を極めてるのに召喚魔法まで使えるなんて正真正銘のバケモンじゃねえか」

「やばい、惚れた。あの女性はとても美しい!まさに女神だ!」

観客の声はほとんどハルを称賛している声だった


「面白い!」、「続きが見たい」と思ったらブックマークと☆で評価を願いします!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ