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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

言葉の業

掲載日:2022/08/16


 私の名前は……いや語る必要もないだろう。

 簡単に自己紹介すれば、誰もが知る大学を出て、世界的な有名な企業に勤めている。

 探せばいる程度の、上流階層の一人であろう。


 プライベートも順風満帆。

 婚約者とも結婚を控え、仕事においても先日に昇進が決定した。

 うまくいきすぎている生活に、尊大な虚栄心は日に日に高まる。

 そんな内心を世間の耳目に晒すほど愚かではないつもりであるから、決して世間に悟らせることはないが。




「………………」




 だが時代の悲哀か、最近はこうして家にいることが多くなった。

 必然、言外に自慢する相手にも困るというもの。


 だが好都合だ。

 ここでしばらく自己を見つめ直し、頭を冷やすいい機会である。

 そのような次第で今日も座椅子の上で机に向かい、ひたすらキーボードを打ち込む。




 しかしながら屋内に籠りそんなことを続けていれば、必然ストレスも溜まる。

 リフレッシュが必要だ。部屋の中で出来るものが望ましい。


 世相もあり、病気にかかるわけにはいかない。

 であるからして、在宅で出来る趣味を見つけることにした。




「くくく……ははははは!!!!!」




 久しぶりに大笑いをした。

 とある物を発見したからだ。


 なんだこの文学性のかけらもない、素人むき出しの文章作品は。

 だが自分の世界を表現できるというのは面白い。

 私は痛む腹筋を抑えながらも、ページをめくる手が止まらなくなる。




 その文章からは、作者の思想信条が透けて見えるようだ。

 私はそれを想像して、さらに大笑いをした。

 こんなに笑ったのは久しぶりだ。






「『お前、作家になれば?』小説、ね……クク……」




 肘掛けに身をよじって寄りかかり、笑いをこらえながら独り言ちた。

 自慢になるかもしれないが、私は学生時代に作文コンクールを総なめし、研究論文でも賞を博したこともある。

 ビジネスにおいてもプレゼンなどで、多大な評価を得ている。


 私などには偉大なる文豪と比するまでもなく、文才というものには欠けている自覚はある。

 だがこれなら私でもできるだろうと、内心ほくそ笑む。

 そこには傑出した人材であることの自覚から来る優越心と、すでに結果を出していることへの自負心が存在した。




「…………」




 さて……傾向と対策を練るか。

 海千山千の修羅場を潜り抜けてきた、エリートビジネスマンの私ならば容易い。

 誰もいない部屋であるからが故に、歪む口角を隠さずにいる。


 自分であっても、こんな物ぐらい作れる。

 なぜなら自分は需要に応えるのは、得意分野であるからだ。

 これまでの人生で染みついた上から目線の姿勢から自己陶酔に浸りつつも、冷えた思考と表情でインターネットの海へと繰り出した。


 私はサイトに登録するや否や、文字列を次々と組み上げる。

 そうして、破滅への扉は開かれた――――――











「すごいじゃない!受賞だなんて!」



「たまたまさ。運に恵まれたんだよ」



 彼女の誉め言葉にも、何でもない素振りで謙遜する。

 捻じ曲がった驕りに綻ぶ口元をカップで覆い隠し、乾いてもいない喉を潤す。

 そうして少しの時間で表情を整え、口を離した瞬間には柔らかな微笑へと変ずる。


 この度、私は幸運もあったのだろうが、誰もが知る由緒正しい文学賞に受賞することができた。

 しかし自分の能力を、表立って鼻にかけることなどしない。

 社会でそのようなことを行えば、感情を制御できない愚か者。

そのような誹りを受けること必定である。


 それは私生活における親しい相手であってもだ。

 反感を買う自慢など、一銭の徳にもなりはしない。

 そうやって私は誰にも隙を見せることなく出世争いで勝ち抜き、細心の注意を払って他者を蹴落とし続けてきた。

 



「あなたは謙虚な人ね。でもそんな人だから、みんなに慕われるのよね」


「買いかぶりさ。周囲の人間に恵まれたんだ。君のような素敵な女性にね」


「嬉しいわ」


 彼女は照れ隠しをするためか、柔らかに微笑んだ。

 女を転がすことなど、私にとって訳ないことだ。


 恵まれた容姿と、持ち前の長身。

 学生時代から常にスポーツに打ち込んだことから、引き締まった身体。


 身だしなみとマナーに気を付けていれば、誰にでも好かれる自信がある。

 ましてや人心掌握もできないで、この地位まで上がれるはずもない。






「それにしたって、すごいじゃない。誰にもできることじゃないわ」


「こんなに評価してもらえて、私は嬉しいよ。時運が味方してくれたのかな」


「そうなのかしら……?そんなに簡単なことじゃあ……」


「それとも……君という勝利の女神が味方してくれたからかな?」


「もう……やだったら!」


 以前それとなく創作活動をしていることを彼女に匂わせ、相手が食いついてくるように誘導して、その結果を遠慮がちに言って見せた。

 期待した通り、彼女は私の栄誉を盛大に称えてくれた。

 自らが認めた女性からの賞賛は優越感を擽り、どうにも頬が緩んでしまうが苦笑をもって誤魔化す。




 何も彼女だけから褒められているのではない。

 無論、ネット界隈では驚異的なまでに支持を得ている。

 あれよあれよという間に、著作を出版する運びとなった。


 超新星、現る。

 そんなニュースが連日SNSを席捲し、益々の賑わいを見せている。

 私はその大反響を横目に、鼻を高くしつつ創作活動を続けた。




 次第にマスメディアにおいても、私の名は広まることとなった。

 連日、著名人に唸るほど絶賛され、一般人からは畏敬の念を抱かれている。

 膨れ上がる貯金。上がり続ける名誉。一躍、脚光を浴びる作家としての名声。


 自信が自信を呼び、筆の回る速度は殊更に上昇の一途を辿った。

 我が世の春を、この時謳歌していた。






 しかし、そんな幸せも長くは続かなかった―――――











『――――――見てください!世界中を魅了する話題作に、誰もが夢中となり連日長蛇の列が並んでおります!!!なんという事でしょう!かつてここまで本を求めるために人が集まるなど聞いたことがあるでしょうか!?…………キャッ!?』



 とある大都市の本屋を舞台にした取材。

 そこに悲鳴と共に女性アナウンサーがよろめく。

 ひしめき合う客たちに押し出されてしまったようだ。


 それでもめげずに、声色高く放送を続けようとしている。

 一世を風靡する作家の特集番組。それに抜擢された彼女も必死なのだろう。

 視聴率のためとはいえ、よくやる。

 私は缶コーヒーを片手に冷めた目で、テレビ画面越しに彼女を見つめる。




『―――――――このようにっ……動けません!!!足を踏み出すことすら、ままなりませんっ!!!誰もが虎視眈々と先生の作品を、我先にと手に入れようとしているのです!!!!!…………あっ!あれをご覧ください!!!恒例の光景が今も見えております!!!!!』




 私の作品は社会現象となり、読者は崇拝者の域にすら達していた。

 この国だけではなく、世界中で私を礼賛する声が絶えないようだ。


 一時は私も自慢の中に心を浸し、それを見物していた。

 それが恐怖心に変化するには、さほど時を要しなかった。




 昇進後に仕事が慌ただしくなったことによる私の断筆という、世界を揺るがした報道。

 これに対して今までの人生に絶望した者たちが、自殺を試みる。

 それが恐ろしくなり筆を置くことを決断すると、彼らは抗議のデモ行進を始める始末だ。






『もう先生の本が読めないなら死んでやるー――!!!』




『今の異世界転生小説は最高過ぎる!!!!!』




『こうなったら転生だー―――!!!先生―――――!!!見ていてくださいー――――!!!!!』




『私は前作のような、スポーツ小説が見たいわ!縛りつけてでも書かせてやる!絶対によ!お金はいくらでもあるのよー――――!?!?!?』




『儂の家に先生を招待して監禁を行い、執筆させるだけの人生にしてやるんじゃ。それが先生の幸せなんじゃあ……!ヒョッヒョッヒョッヒョッ……!』




 まるで殉教者を見守るが如き観衆の先にいる、乱心して飛び降り自殺を図った少年。

 札束を握りしめ金切り声をあげる、悪趣味な程に煌びやかな格好の成金女。

 杖を突き不気味にニタニタと笑いながら、悍ましいことを呟いている皺くちゃの爺。

 

 そんな世にも異様な光景に、吐き気を催す。

 生放送において齎されてしまった惨状の数々に背筋が凍り、自然と口から言葉が漏れた。






「――――――狂人どもめ」






 気分が悪くなり、腰を椅子に下ろす。

 その間にも奇怪極まりない放送は続いていた。


 一躍時の人となった私の家は所在が割れ、詰めかける者が膨大な数となり苛立ちを募らせた。

 今となっては、プライベートすら覚束ないのだ。




『先生―――!更新はまだですかー――!?』



『更新しなかったら死んでやるー――――!!!』



 テレビ画面には、狂人としか思えない人々が叫んでいる。

 私は震える手でチャンネルを変え、リモコンを落とすようにテーブルに置いて項垂れた。





 この頃は何もかもうまくいっていない。

 結婚を控えていた彼女と、最後に会った時のことを思い出す。


 私が断筆したことへの逆恨みから彼女も度重なる嫌がらせを受け、精神を病んで狂ってしまった。

 それを気に病んだ彼女の親に、強制的に別れさせられてしまったのだ。






『娘とは別れてくれ!君といると不幸になるんだ!金輪際近づくな!』



『まっ……!待ってくださ――――――』



『貴様のような男といると、私たちの命まで危ういんだ!娘に近づいたら殺してやるぞ!!!出ていけ!!!!!』




 鬼のような形相で脅す娘を守ろうとする父親に、私は何も言えなかった。

 無情に玄関は勢いよく閉まりゆく。


 愛し合う者たちを断絶させた扉に向かって、私は深く項垂れていた。

 私のせいだ。私の愚かな行いのせいで彼女を追いつめてしまった。




 そんなことを想起したが、今となっては詮無きことだ。

 終わってしまった。私が終わらせてしまったことだと自嘲しながら、トラウマを頭から無理やり振り払おうとする。






「………………」






 それからというものの、気落ちした私は酒浸りになり、不摂生極まりない生活を送っていた。

 仕事も様々な面から続けられなくなり、退職することとなった。


 辺りには空き缶とボトルが散乱し、自堕落な様相を呈している。

 何をするにも無気力。

 先には恋愛から推理まであらゆるジャンルを網羅していた執筆活動も、全く途絶えている。






「私などより…………もっといい作品を書いている小説家なんて、幾らでもいるだろうがっっっ!?!?!?」




 怒りを手に持った缶にぶつけ、それを壁へと投げつける。

 内容物の残余を散らしながら放物線を描いて飛翔し、虚しく床に落ちる音が鳴り響いた。

 虚ろにそれを眺め、部屋に酒がないことを認知すると家を出るための支度をする。


 無精髭を剃るために洗面台に向かうと、幽鬼のような疲れきった瘦身の男が見えた。

 それを一瞥するが、できるだけ正視しないように身だしなみをある程度取り繕い、玄関へと赴く。




「――――――っ」




 久しぶりの外出だ。燦燦と照り輝く太陽が眩しい。

 少しの間手を額にかざし、慣れるまで手で日傘を差した。


 しばし穏やかな時間が流れると、感覚を取り戻しゆったりと足を進める。

 そしてマンジョンを出ると、シャッター音と共にフラッシュライトが点灯された。


 私は反射的に、再度目元を手で覆う。

 ひとしきり鳴りやむと、その全容が知れる。






「先生―――――!!!お久しぶりです!!!今日は外出ですかー――――!!!」




 ……懲りないパパラッチどもだ。

 警察に対応を願ったばかりなのに、すぐこれだ。


 私はげんなりと肩を落としそうになるが、踵を返して無視する。

 こんな他人のゴシップにたかる、寄生虫共の相手などしていられるか。






「失礼。私用でね。通していただきたい」



「――――――――――先生!なんで…………創作活動を止めたんですか!多くの人々が先生の作品を見れないことに世を儚んで、次々と自殺をしたのですよ!」



「責任はないのかー――!この人殺しー――!」



 誰が人殺しだ。

 根も葉もない話であり、不愉快極まりない。


 怒り狂った読者たちが家を囲み、私が執筆を再始動するまで梃子でも動かない様子だ。

 彼らを押しのけ目的のスーパーへと向かおうとするが、行く手を阻まれる。

 私は怒りが臨界点を超え、怒鳴りつけた。






「――――――やかましい!!!何の権利があって私に指図をするんだ!!!」



「何をおっしゃる!こんなに待っている人々がいるのですよ!」



 彼は背後に手を差し伸べる。

 その先にはプラカードやカメラを持った群衆が、大挙して私の到来を待ち望んでいたようだ。

 老若男女問わず、私へと期待を込めた眼差しを向ける。


 それが尚更反感を助長させた。

 私は奴隷ではない。

 誰に断って個人情報まで筒抜けとさせられ、それでも物書きなどせねばならぬのだ。


 しかし私は腐っても社会人。

 昂る感情を押し込め、淡々と意思を宣言する。






「私はもう筆を執ることはないだろう。わかったなら放っておいてくれたまえ」




「…………なんだって?」






 私が予想していた反応とは違う。

 さらにしつこく追及してくるものかと思ったのだが――――――


 一人。また一人とカメラや撮影機材を取り落とす。

 その表情は一様に絶望に染まっている。


 まさかこいつら…………!

 頭が働かず失念してしまった。

 まずい……世界にこの発言を広められたら……!





「――――――――――ない」




「え?」




 その懸念は結果として、杞憂に終わった。

 最悪の形をもって。


 初夏を過ぎているのに悪寒が背筋を伝う。

 暑さから出る汗とは違う液体が、そこを伝って嫌な予感を助長させた。





「…………………許さ……ない………!許さない!!!!!」



「なにを…………」



「私の兄はあなたの作品を見れなくなって、絶望して転生するしかないと言って自殺したのよ!?」



 そうして彼女は半狂乱となり、カバンから何かを取り出して私へと迫ってきた。

 そのやつれた姿には見合わない速度で、度重なる不摂生で反応すら朧げである私の姿を捉えた。






「兄の仇―――――!!!!!!!!!!」






「……が……はっ……!」






 仇ではないだろう。

 そんな言葉を継げる間もなく銀の煌めきが差し迫り、私の胸部と接触する。

 思考力は鋭い痛みと共に虚空へと消えていった。


 衝撃と共に、胸がじんわりと熱を帯びる。

 恐る恐る視線を下に向けると、突き刺さるべきではない金属製の突起物が体から覗いている。

 それに伝って生命の象徴の赤が、とめどなく流れ落ちる。




 私は膝から崩れ落ちて、アスファルトに横たわった。

 誰もが通報すら行うこともなく、形容しがたい面持ちで私を見下ろしている。






 群衆達はすべからくして私を助けようとしない。

 そんな中で最後に私が願ったのは……………






「あ゛んな……も……の…………ガフッ……」






 書いてさえいなければ。

 その言葉は続かなかった。


 吐血により気道が塞がり、声は途切れた。

 体は見る見るうちに冷えきってゆく。




 最期に死への恐怖から、私が求めたもの。

 ビジネスマン時代にあれだけ敗北者の所業であると唾棄していた、過去への後悔であった。


 この私が。類稀なる社会的成功を果たしていた私が。

 最期に思うことが、誇りを抱いていた己への自戒などと。

 あれだけ天高く積みあがっていた能力から来る自負は粉微塵に砕け散り、情けなく生にしがみつこうとする自尊心から神助に縋っていた。




 他力本願。私が最も軽蔑していた行為。

 自らの運命をすべて委ねる、唾棄すべき弱者の道理。






「…………ゴ……ボッ……」






 言葉は魔物。

 声も出なくなった今、自分のした行いを後悔していた。

 吐血に溺れて、息さえできない。

 私はその責任から、自己顕示欲を抑えられない心の弱さから、人生を揺らがす失敗をしてしまった。


 私はどこで誤ってしまったのだろうか。

 常に他人を見下した歪んだ性根をしていたからか?

 自分が幸せになるために、他者を蹴落とし続けてきたからか?

 軟弱なプライドによって、執筆などに手を出してしまったからか?

 仕事を優先し、小説投稿を途絶えさせてしまったからか?

 感情に任せた言葉を、狂人へ向けて発してしまったからか?




「………………」




 とうとう息すら覚束なくなった。

 視界と思考に死の靄がかかってくる。


 私を刺した者を取り押さえようとするでもなく、群衆は異様な雰囲気で俺をずっと眺めていた。

 それに気づくと死にかけているのに、別種の恐怖がぞっと身を覆った。




 彼らのうちの一人が、ポツリと呟いた。






「更新しないのが悪い」












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