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真剣に読まないように。

もちつけ・ぺったん。

作者: caem


「間に合うかなぁ」


「間に合わせよう」




 ぺったん ぺったん ぺったん


 ぺったん ぺったん ぺったんこ




 ブラック企業ではない


 定時であがる兎達


 誰にも迷惑はかけない




「ハァハァ」


「ハァハァ、ハァハァ……」


 空気が薄いどころではなく


 bossの為に 重労働だ


 一息つこうとして 十二単(じゅうにひとえ)が目についた



「まだ……これぐらいしか進行していないのですか……?」




 冷ややかな視線が向けられた


 その美貌とは裏腹に 月のお姫様とは実に厳しい


 従者が鋭い矛先を向けてくる rabbitに



「今少し……猶予を……ッ!!」












「ねぇ、お月様って兎さんが餅をついてるんだよねぇ?」


「そうよ。 絵本にもあったでしょ?」


 地上の者達には想像もつかない


 非情理なSF 




 今も尚 杵を相手に

 

 長い耳が垂れ下がれていた


 

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― 新着の感想 ―
[良い点] ミステリアスな感じがして面白かったです。 ぺったんぺったん、大変でしょうね。
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