表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
不器用な愛はフユとハル  作者: 洟見 櫟輔
5/7

LOVEr.5-何も知らない-前編

PCで、執筆して直して仕上げそしてスマホに書き写すの過程をせずに、いきなりスマホで書いているので、誤字脱字と文面がおかしいとは思いますが、ご了承ください。

俺が癒鶴ゆづるに"愛してる"と伝えた数日後の事。

午後7:30分に家へ帰ってきた。

いつもらなら、明るく出迎えてくれる癒鶴ゆづるの姿は無かった。

部屋を片っ端から探し、最後にリビングへと足を進めた。

そこに、癒鶴の姿は無く電話に目を向けると、留守中に録音されたメッセージ有りの赤い光がついていた。

俺は、メッセージを聞こうとボタンを押し受話器を取った。

そこから流れてきたメッセージは…

亨群病院ゆきむらびょういんの者ですが、先ほど…4:20頃仁井戸にいと 癒鶴ゆづるさんが搬送されました。』

何かの間違いだと思った。

俺は、すぐにタクシーを読んだが、待ちきれずに病院へと走った。

『はぁっ…っは…はぁっ…癒鶴ゆづるーーーー!!』

涙で視界がぼやけ、病院につく間俺は3回も転んだ。

膝は肉が見えるほどの擦り傷で、腕も気持ちが悪くなるほど酷い傷だった。

俺が、ナースステーションについた時看護師さんは、青ざめた顔で癒鶴ゆづるのいる場所を教えた。

俺の顔が怖かったのか、傷に驚いたのか。

どうでもよかった。

病室に俺が入った時、癒鶴ゆづるは包帯が全身に巻かれ、酸素マスクとモニターが置いてあった。

俺は、癒鶴ゆづるを見た瞬間、このままでは癒鶴ゆづるは、いなくなってしまうんじゃないかと、とてつも無いほどの不安に襲われた。


LOVEr.5-何も知らない-前編いかがだったでしょうか。

至らない点も多々あり、入り込にくい内容でないか、正直心配ですが、これからも読んで頂けると幸いです。

厳しい評価と感想のコメントお待ちしております!!!


P.S.

Twitterをしています。

気軽に是非フォローして下さいね(b・ω・)b

『柊 白兎@小説家になろう【休載中】』と打てば出てきますよ\( 'ω')/

それと、有り得ないかも知れませんが僕が書いた小説を気に入って頂けたら是非広告・宣伝宜しくお願いします!

最後まで読んでいただき誠に有難う御座います。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ