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ジケンノカイマク
堀田テツシは疼いていた・・・
己の体の中に溢れる破壊衝動を・・・
マスター涼「ならば、秋山タカオのところに行くといい」
三日後
テツシ「ここがタカオの家か・・・」
扉が開いた
中では人が死んでいた
ぎゃーす
田辺「これは事件だな・・・」
テツシ「お前は・・・田辺」
こいつの名は田辺虎太
俺の高校時代のライバルだ
マスター「お呼びかな」
こいつは「マスター涼」
俺のダチが
三人で事件を解決するぞ!
続く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・