表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
139/430

赤道、ロシアンティー、義母

ロシアンティーと言えば、熱々の紅茶にジャムを落としたもの。

生まれてこれまで、ずっとそう思ってきた。


けど先日、夫の母親を訪ねた時

「ロシアンティーでも…」

そう言って義母が入れてくれた紅茶はレモンティーだった。


私の頭はハテナマークで一杯だった。

夫に聞いたところ、英国ではレモンティーもロシアンティーと言うらしい。


「へぇ」

と、感心したけど、やっぱりアイスティーよね?


私たちは今、赤道直下の南国に赴任していた。



ロシアンティー、ロシアではジャムを落とさずに、ジャムをなめながら紅茶を飲む、というのが正しいようです。で、英国ではレモンティーもロシアンティーと言うらしいです。当然、全部ぐぐった結果です。うーん。勉強になりました。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ