表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
120/430

神隠し、マフィン、毒電波

財団法人神隠しと毒電波公団。

この二つの組織は、古くから対立していた。


誰かが迷子になると、財団法人は公団を責める。

「毒電波で頭がおかしくなって身を投げたんだ」

公団も負けてはおらず、言い返す。

「そんな事はない、神隠しだ」


そうやって責め合い、対立してきた。

馬鹿みたいだ。



まぁ、おかげで俺たちは楽だけどね。

「おじょうちゃん。 おいしいマフィンだよ? 欲しいかい?」

ほら、簡単について来る。


俺たちは、ひとさらいだ。



毎度の事ですが、訳が分からなくなった時の苦し紛れの作り方が炸裂しました。 財団法人、公団、振興財団、などなど。をくっつけて、適当に登場させて、書きながら想像しました。 まぁ、今回は神隠し->誘拐->人さらい、で、比較的まとまったかな?とは思いますけど…。

でも、これは怖いですね…。この人さらい、さらった人はどうするんでしょうね?ばれてないって事は、身代金の要求とかもしてないんですよねぇ? どっかに奴隷として売り飛ばしてる? それとも、闇の臓器売買ネットワークが…。 うー。それはさらに怖いかも…。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ