二章・2 転生
間違えて変なのを投稿してしまいごめんなさいm(_ _)m
しっかりとしたものになっていたらまた来てください
俺の名は橋本隼人異世界の世界ではそう呼ばれている。もちろん俺の本名は佐藤康介だ。俺は元部下に殺されてしまい気がついたら異世界に飛ばされていたらしいアニメや漫画でよくある話だとは思っていたけどまさかほんとになるなんて思いもしていなかった、俺はこの異世界に飛ばされて15年間この世界のことを色々勉強していた言葉や文字、文化など様々とこを学んできたそして最も現実の世界と違うものはここは魔法と剣術の世界なのだ。
しかし俺は殺されたことを悔やむことなくそれ以上にこの転生は好都合なのだと思っていた。
なぜなら今の俺ならまた1からやり直せるんじゃないかと。そう思い俺は魔法、剣術を人一倍に努力した
「ふぅこんなもんかな」「おっやってるねーどうだ父ちゃんと勝負してみるか」
この男は俺の父親橋本聡だ。別に優れた父親って訳でもなく、ただ普通の父親だ
「いえまだまだ父には追いつけません。手合わせしたい気持ちは山々なのですがもう少し強くなってからの方が盛り上がると思うので…」
この口調にも苦労したものだざっと10年ぐらい上司の口だったから俺が小さな頃なんてクソガキそのものだった。