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短編エッセイ集

すべてのなろうユーザーに伝えたいこと

作者: 楠木 翡翠

 この小説投稿サイト「小説家になろう」にはたくさんのユーザーが登録され、たくさんの素敵な小説達が投稿されている。


 作者のユーザーが仕事や学業で忙しい中で執筆し、投稿している素敵な小説達を読んでくれているユーザーの存在があるからこのサイトがどんどん成長していくんだと思う。


 そんな中で投稿されている素敵な小説達に感想を書き込んでいただいたり、ブックマークや評価をしてくれるユーザーの存在にあなたは気づいているはずだ。


 しかしながら、連載している小説を途中でエタってしまうものが存在していることは事実だ。


 それでは、せっかく考えついた設定や世界観、キャラクター、プロットがもったいなく感じてしまうのは私だけだろうか。


 それにもかかわらずに連載を再開されるのをずっと待っていてくれるユーザーがいる。


 時には厳しく、感想を書き込んでくれるユーザーがいる。


 甘酸っぱい評価をしてくれるユーザーもいる。


 お気に入りユーザーやTwitterをやっている人はフォロワーの存在も大きいかもしれない。


 私は途中でエタってしまっても素敵な小説だと捉えており、そして、いつか連載が再開される日がくるまで待っている。


 そして、私の小説を読んでいただいているユーザーさん。


 感想を書き込んでいただいたり、評価やブックマークしていただいているユーザーさん。


 お気に入りユーザーに登録していただいているユーザーさん。


 私はTwitterをやっているので、こんな私を支えてくれるフォロワーさん……。


 みんなみんなありがとう。


 最後になってしまったが、このエッセイもどきを読んでいただきありがとうございました。



最後まで読んでいただきありがとうございました

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― 新着の感想 ―
[一言] 読み手として、書き手として、双方の気持ちが解るつもりの私ですが、 読み手として非常に強い共感を覚え。 書き手としては、何として今書いている作品を完結まで走り続けねば、 と改めて決意をしました…
[一言] 本当にいろんな人に支えられてますよね。
[一言] 気持ちがぐっと伝わってきました。
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