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名無しの短編集

君の心、僕の心

作者:ネームレス
退屈な日常に暇を持て余した久遠千歳。自分から動ことはないが、それでもなにか刺激を欲していた。
願わくば、こんな日常を一変させるような出会いを。
そんなある日にとある少女が現れる。青い髪に目? え? ありえんのそんな色?
心読①
2014/10/09 21:45
心読②
2014/10/10 21:36
心読③
2014/10/11 20:47
心読④
2014/10/12 21:02
心読⑤
2014/10/13 22:11
心読⑥
2014/10/14 22:26
心読⑦
2014/10/15 22:11
心読⑧
2014/10/16 22:12
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