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勝利! からの……

[ラウンド7]

ルース:じゃあボガードの所に戻って攻撃。

 命中12。これって挟み撃ちしてるのかな?


GM:処理上は全員同じ点の上に居るけど、状況としては挟んでるな。ボガード回避11、当たった。


ルース:ダメージ10。


GM:ボガードHP残り24。


フィオ:ここまできたらひたすら殴る、かな。俺の命中じゃ避けられそうだから【エネルギーボルト】。

 行使11。


GM:ボガード抵抗15。抵抗成功。


フィオ:何その数字!? ダメージ……これどの時点で半分にするんだっけ?


エイル:半減だとどこで割るかで結果変わるからねぇ。


GM:(ペラペラ……)えーっと、魔力点足した後で、だな。今回は他に追加ダメージ無いし。


フィオ:じゃあ4。追加ダメージの種類で割るポイント変わるのか?


GM:ボガードHP18。

 もっとルールブック読み込まないとな……。


エイル:うーん、どうしよ、回復より攻撃しちゃった方が早いかな?


フィオ:好きな方でいいんでない? by好きに生きてる人


エイル:w じゃあせっかく覚えたし【フォース】撃ちます。

 行使「1」「1」。ええ……?


フィオ:さっきからwww


ルース:疲れて来たかなw


ジョン:まぁ、どちらにせよこのラウンドでは落とせなかったろうし……。ボガードに攻撃。

 命中「6」「6」。待って。


GM:コントかな?


フィオ:なぜwww


ルース:わー、リプレイでたまに見るヤツだー(歓喜)


ジョン:これで威力が良ければ……はいダメージ2。終了。


GM:最後はアレフ、ボガードに全力攻撃。命中12。

 ボガード回避11。当たり。ダメージ13。ボガードHP5

 こいつ一番仕事してね?


ルース:ちょっとNPCにトドメ取られるのは……。


フィオ:むしろGMの調整ミスでは? 加勢は良いけど、NPCがPC以上に活躍するってマスタリングとして不味いでしょう。こっちとしては移動妨害要員になっただけ御の字なんだし。


GM:うーん? 『腕利きの傭兵』を2レベル相当に弱らせたつもりだが……。


ジョン:まぁ、単にこっちの出目がいまいちなだけかも知れんが。


GM:この辺は要検討かな。さて、エネミーターン、ボガードの攻撃。対象……アレフかい! 命中11。回避12。

 さっきからこればっかだな! なんでだ!?


フィオ:サイコロの不思議。


エイル:これは全TRPGプレイヤーが振り回される筈だ。


ルース:固定値信者、なんて言葉が出て来るのも納得だよねぇ……。


[ラウンド7]

フィオ:流石にもう終わりだろ! ルース! やっちゃって!


ルース:アイサー!


GM:なんか「先生、やっちゃってください!」みたいな。


ルース:ボガードに攻撃! 命中10! あっ、ヤベ低い。


GM:これは生き残るか? ボガード回避7。

 やっぱ無理でした。


ルース:ダメージ13! 倒した!


ジョン:おお!


エイル:やっと終わった! 有り難うルース。


フィオ:見事!


GM:ルースの槍がボガードを貫き、ついに巨体が力を無くしドウと音を立てて地に伏せる。戦闘終了です。


フィオ:終わった〜。ボス戦だし、長引くのは当たり前なのかも知れないけど。


エイル:でも人数考えると手間取った感はあるね。まぁ、ビルドも戦略も練れてるとは言い難いし、こんなもんかな?


GM:そもそもそれを探る為のソロプレイでもあるからな。


 剥ぎ取りはレッドキャップの自動:赤髪の他は武器(30G)×3のみ。一つくらい意匠を凝らした武器(150G)が欲しかった。


エイル:そこそこ被害あるね。回復する?


GM:こういう事言うのもなんだが、この後は戦闘無いからしなくても大丈夫だぞ。


フィオ:そう? じゃあ瀕死ってほどでも無いしいいか。


GM:一通り処理終わった所で話進めようか。

 全ての蛮族が地に伏のを見届け、アレフは呆然と呟く。

アレフ「生き、残った……?」


フィオ:そういや俺等こいつ放っぽって剥ぎ取りやってたのか?


エイル:そういや、アレフにも戦利品取る権利あるよな? ロールプレイとして相談しよう。

「ねぇ、フィオ。彼の分の戦利品どうしよう?」

 普通に分けようと思うけど、エイルのキャラならフィオに判断丸投げするよね。


フィオ:ルース……はともかく、ジョンも今は居るのに。

「おっと忘れてた。アレフ、お前戦利品いる?」

 特に相談も無く声掛けちゃうよ。


ルース:ともかくされた(´・ω・`)


フィオ:だってルースだし。


エイル:いや、ルースは返事が想像付くというか。


ジョン:私もスルーされたな。


フィオ:異論があったら何か言ってくるだろ、とか思ってる。


GM:アレフはフィオの呼び掛けにハッと顔を上げ。

アレフ「いや、危ない所を助けて貰ったんだ。得た物は全てそちらの物でいいよ」


フィオ:「そう?」

 じゃあいいか、とそれでこの話は終わり。


ジョン:この場では何も言わないけど、相談無く戦果の取り分決めようとした事について後で話をしようと思ってます。


エイル:本人不満は無いけどジョンの気配を察して失敗した、と内心頭抱えるよ。


ルース:「〜♪ 〜♪」何も気付かず呑気に剥ぎ取り中。


フィオ:あっΣ(゜Д゜)


GM:ん? どした。


フィオ:《運命変転》! また忘れた……。


ルース:ああっ!!


エイル:そうだった、この二人出目ひっくり返せるんだった。


ジョン:最初の大ダメージ食らった所とか切り時だったな。今更だけど。


GM:完璧忘れてたなw この後探索パートがちろっとあるから、そこで出目イマイチだったら使えば?

 さて、剥ぎ取りが終わり一段落付いた所でアレフ少年が改めて四人と向き合います。

「改めて、助けてくれて有り難う。僕は〈渡り鳥のとまり木亭〉に登録してる冒険者だ。あんた達は?」


ルース:そういや名乗ってなかった。

「俺はルース。〈蒼き雷の剣亭〉の冒険者だよ」


エイル:「エイルと言います。冒険者やっていれば、こうした事はままあるでしょう。お互い様ですよ」


フィオ:「フィオだ」


ジョン:「私はジョン。エイルの言う通りだ。気にしなくていい」

 こいつ被害者だし。


アレフ「よろしく。――〈蒼き雷の剣亭〉? そんな冒険者の店あったっけ?」


ルース:「ルキスラは広いし、知らない冒険者の店があっても不思議じゃないっしょ?」

 お? なんか始まった?


アレフ「待って、ルキスラ? あんた達ルキスラから来たの!?」


フィオ:「そうだが、アレフは違うのか?」


アレフ「僕はガーリットの街から来たんだ。もしかしてここ、ルキスラ側?」


ジョン:「……ここから森を抜けるなら、南に向かえば一時間半くらいの場所だ」

 まさか迷子?


アレフ「南……そっか……」

 アレフはジョンの言葉にガックリと項垂れる。

アレフ「ガーリットの街はこの森の北に在る地方都市だよ。オレ達は森の北から浅い所の蛮族退治に来たんだけど、なんでこんな事に……」


フィオ:「あ、その話詳しく。俺達は、最近この森近辺での蛮族の遭遇例が多いってんで調査に来たんだ。良ければ何があったか聞かせて欲しい」


ルース:はっ、そう言えばそうだった。


エイル:なんだか蛮族退治して終わった気になってた。


ジョン:ジョンはそんなティーンズ達を観察してる。大分こいつ等の立ち位置というか、役割分担が分かって来た。


アレフ「そうなのか。いいよ、オレの話が参考になるか分からないけど」

 そう言ってアレフは語った。話を纏めるとこうだ。

 アレフ達もやはり、この森で蛮族の目撃情報があり、その退治依頼でこの森に入った。

 しかし問題の蛮族がなかなか見つからない。可怪しいと思い、一度帰還しようと提案が上がるも、メンバーの一人がどんどん奥へと向かってしまう。

 置いて行く訳にもいかず、仕方なく全員で奥へ。しばらくしてゴブリン三匹を発見。これは問題無く討伐するも、直後に奇襲を受けてしまう。

 それがさっき斃した蛮族達。奇襲に気付きそこね、メンバーの一人、よりによって神官が真っ先に倒れてしまう。

 一度は逃走に成功するも、気を失った人を一人抱えたままでは素早く動けず、やがて追い付かれてしまい。

アレフ「それで、その、進退窮まって……」


フィオ:「ああ、その先は見てたよ。あのぐったりしてた子が神官か」


エイル:これ、突き飛ばされた事言及していいものか。


フィオ:不味かったら止めて。フィオは気にせず言っちゃうから。


アレフ「あ……見てたのか。そう言えば一人な事は聞かれなかったな。そっか、はは……」


ルース:あう、気まずい。


フィオ:「そうか。こっちも森の浅い所でゴブリン二匹に遭遇したよ。計十匹か。多いな」

 全く気付かず話を進めるよ。


ジョン:空気の読めなさが有り難い。


アレフ「そ……っか。だね、拠点とか出来てるかも」


エイル:この流れに乗ろう。

「だね。あれで全部の可能性もあるけど……確認はしなきゃ」


ジョン:「ふむ。奇襲されたという事は、狭い範囲に蛮族が固まっていたという事。その近くに拠点があるかも知れないな」


フィオ:「って訳で、その場所に案内してくれないか?」


アレフ「分かった。確かこっちの方……」

 言って指刺すのはD-2方面。アレフの話から、そのエリア内が遭遇地点だと予想出来ます。


フィオ:一応警戒しながら行こう。もう戦闘無いって分かっちゃったけど。


GM:だってGM=PCだし……いや、普通のセッションでもこの流れなら教えるのも有りか。


ルース:というか、〈剣のかけら〉持ちが出て来た時点で『これラストバトルだな』って分かると思う。


エイル:卓によってはそうとも言い切れないみたいだけど。


GM:そこはケースバイケースかな。

 さて、人や蛮族が通った痕跡を辿り、程なくして三匹分のゴブリンの死体を発見する。

 アレフはザッと周囲を確かめ、頷く。

アレフ「うん、ここだね。この位置で戦って、後から来た蛮族は……こっちの方向から出て来たんだ」

 と、指差した方には確かに草や藪が荒らされた痕跡がある。

 調べるなら探索判定、目標値は8/12の二段階で。野外なのでレンジャー可。


フィオ:「なるほど」俺だけ平目か。

 平目→「2」「4」=6

 《変転》してもあんま意味無い。


ルース:スカウトで探索。

 「2」「5」=7+4=11。こっちも意味無いでーす。


エイル:レンジャーで探索。

 「2」「6」=8+4=12。あ、抜いた。


ジョン:探索判定。「3」「3」=6+4=10。


GM:おっと拾うか。では8の方から。フィオ以外は蛮族が現れたと思しき方に大きな穴を見つけた。

 穴は明らかに人工物で、ほぼ正方形の石造りで二、三人が並んで入れる大きさだ。近付けは階段が下へと続いているのが見えるだろう。

 穴の横には穴を造っているのと同じ素材の板状の石がある。複数の欠片に割れているが、繋げは丁度穴を塞ぐ形と大きさになるだろう。

 一方、エイルはふと漂う腐臭に気が付いた。臭いのする方を探ると、穴からやや離れた所に人骨の山を見つけた。十や二十ではきかない数だ。

 その山の上にはそれなりに原型を保った人間の死体も二体ある。腐臭は上の二体からだな。


エイル:「ぎゃあああぁぁっ!?」

 割と素で悲鳴をあげる。どうして僕が見つけるの……。


フィオ:「う〜ん、何もな、どうした!?」

 急いで駆け付けよう。


ルース:「あ、ねぇ見て変なm――」


ジョン:「おいこっちに――なんだ!?」


エイル:「み、みんな……これ……」

 涙目で死体を指差します。


フィオ:死体に気が付いて、とりあえず危機では無さそうだと緊張を解きます。

「犠牲者か……」


ルース:「うわぁ……」

 ススーと離れるよ……。


ジョン:「……」

 無言で手を合わせよう。


GM:アレフも死体を目の当たりにしたのは初めてなのか、手で口元を抑えます。

 そして揺らがねぇなフィオは。そんな冷静なら気付いても良いか。フィオは骨の中に魔力を帯びた骨が混じっているのを見つけます。

 コンジャラーでアンデッドを作れるヤツだ。


フィオ:へぇ?

「ん? これは……」

 と骨の山を物色しよう。


エイル:ヒイッ!?

「フィオ!? 何してるの!?」


ルース:いーやー(泣)


ジョン:「おい……」

 どんなキャラだお前。


フィオ:「この骨、魔力を帯びてる。アンデッドに成りかけてるのか、斃されたスケルトンか……」

 これ、コンジャラー技能で探索だか見識だか振れたり?


GM:お察しの通り、コンジャラー+知力で判定どうぞ。目標7/13。


フィオ:おー、こんな所で出番が。

 13。お、キッチリ。


GM:もうちょっと高くても良かったか? ではフィオはこの骨の山のうち、五~六体くらいが元アンデッドで倒された後だと判断出来ます。また、骨を探っていると下の方にゴブリンの死体も見つけます。

 こちらは外傷は無く、どうやら死因は毒のようで、上の人間の死体と似たような腐敗度合いです。

 と、ここでイベント。フィオが死体を調べていると、アレフがある事に気が付きます。

アレフ「……? あれって……」


エイル:今メンタルやられてて反応出来ないので誰がお願い。


ルース:俺もちょっと。


ジョン:(-_-;) じゃあ私が動こう。

「どうした?」


アレフ「えっと、あの、上に乗ってる死体にエンブレムがあるんですけど、……あれ、ウチのエンブレムのような……」

 言いながら、アレフは自身のエンブレムを見せます。

 枝に止まった小鳥の意匠です。


フィオ:「ん? どれ」

 今見える状態? 動かす?


GM:お前死体に抵抗とか無いのか?


フィオ:今まで何度剥ぎ取りしてきたと?


GM:同族と同族以外とじゃ違うだろうに。

 上に乗ってる死体のうち、一つは金属鎧を着た戦士らしき体格の良い黒髪の男性で、仰向けに転がっていて鎧にエンブレムが刻まれているのが見える。アレフが気が付いたのはこれね。

 確かに、アレフが持っている物と同一の意匠です。

 もう一人はうつ伏せで戦士風の死体の上に☓を作るような形で乗ってる状態。髪が赤毛ってくらいしか分かりませんね。

 仰向ければ何か分かるかも……。


フィオ:よし動かそう。「よいせ、っと」


ジョン:「確かに同じ意匠だな、って何やってんだお前は」


エイル:キャパオーバーしてるので静かです。


ルース:しゃがみ込んで目と耳塞いでます。


ジョン:お前等……。


フィオ:そんなやり取りには意に介さず。

「ん? この二つって同時期に死んだっぽいし、冒険者だとすれば仲間だったろうなって。ならこっちにもエンブレムあるかと」

 ごろんと死体を転がして仰向けにさせたよ。


GM:では赤毛も男で、服装から魔法職だと推測出来ます。そして右胸にエンブレムのバッチを付けています。やはり同じ意匠です。

 それと首からペンダント状の聖印らしきものが下げられています。どの神の聖印か、見識で知る事は出来ますが。

 エイルはプリースト技能で振れるよ。目標5で。


ルース:俺は役に立たないね! 向こうで警戒してるよ!


フィオ:それ平目でも達成出来るんじゃ。

 見識→12。問題無く知ってる。


ジョン:一応振るか。

 平目→10。


エイル:二人が突破したなら下がらせて。


GM:ではフィオとジョンはその聖印がライフォスの印だと分かります。有名所なので関心無くても普通に目に入るのでしょう。


フィオ:「ライフォスか。アレフ、ライフォスの神官で行方不明になってた冒険者だ。分かるか?」

 そういや、この死体顔は判別出来る?


GM:二人とも鈍器でグシャっと頭を潰されているので無理でしょうね。


エイル:思った以上にグロかった。


ルース:oh…….


アレフ「いや、オレも冒険者になってから一月にもならない新米で……。帰ったらマスターに聞いてみる。……そのぅ、フィオ? 他に身元の手掛かりになりそうな物とかある? 持ち帰って見せられるような」

 ちなみに死体は略奪された後なのか、財布も小物の類いも一切無いよ。強いて言えばエンブレムの刻まれた鎧、聖印、エンブレム(バッチ)くらいかな。

 鎧は戦いの跡か軽く歪んでいるが、脱がせるのに支障はありません。


フィオ:じゃあ鎧脱がして。

「他にそれっぽい物は無いな。この鎧と聖印とバッチで良いか?」


アレフ「あ、うん、十分だよ」

 頼んだ手前何も言わないが、通常運転過ぎるフィオに内心引いてるよ。


ジョン:「……悪いな、任せっきりで」


フィオ:「良いよ、俺はホントに何とも思ってないし」

 剥ぎ取った物をアレフに渡します。


GM:剥ぎ取り。確かにやった事は剥ぎ取りだけど。

 これ以上死体から分かる事は無いでしょう。


エイル:じゃあ弔おう。どうか安らかに……。


フィオ:その前に『魔力を帯びた骨』は回収させて。


GM:言うと思った。1D6振って。


フィオ:コロコロ……1。ありゃ。

 うーん、穴の探索控えてるし、このままでいっか。


GM:では使えそうな骨は一つしか見つからなかった。


フィオ:まぁいっか。じゃエイル、後は任せた。


エイル:ようやくこのパート終わりか。

「ザイア神よ、哀れな魂をお導きください……」

 基本燃やすんだっけか?


ジョン:みたいだな。どちらかというと、アンデッド化させない為の処置のようだが。


GM:弔いを終えたならここでやる事は終わりです。穴の方へ行きましょうか。

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