プロローグ『過去の出来事』
完全に初めて書いたので、つまらないや下手はほぼ確実ですので.......。そこは目を瞑っていただけると幸いです。あと、できたら助言(?)などを頂けると嬉しいです!とても長くなりますのでよろしくお願いします。
※作品は追々に投票します。
とある日のこと。
とある町の出来事。
とある少年少女の思い出。
とある日の夕方。
夕方から夜へと移り変わる逢魔が時のこと。
そこには一人の少年と少女がいましたとさ。
辺りは薄暗く、その空間の中で少年が言います
「もう、さよならかな」
一言、それだけの言葉に少女は
「さよならじゃなくて.....時間が限られてる。人生という時間である程度経ったらね、私から迎えに行くよ。その時までさよならだけどね。」
一筋の涙を流して、少女は言います。
「それはどのくらい経ったら.....?」
「分からない。でも、この命に代えてもあなたへと会いに行くよ。それまでの君への道にどんな壁があっても絶対会いに行くから!」
辺りは火災などの災害が起きて、少年しか脱出できな状況だったらしいです。
そして、少年の意識が霞み始めて、咳き込み始めました。
「そろそろ、一旦お別れだね。じゃあ君は生きて。私は、人生の時間がある程度経ったら会いにいくよ。絶対に。それまで私を〇〇〇〇、〇〇〇〇〇〇。」
最後、ほんの最後が聞こえずに少年の意識がそこで途絶えた。
意識が途絶える瞬間に、少女の涙と辛く悲しそうな微笑みが見えた。
どうでしたか?怖かったですか?面白かったですか?つまらなかったですか?本当にごめんなさい。初めて書いてみたものなので、文法が駄目。漢字が違う。小説というものを分かっていないと思われる方々がいるかもしれません。本当に初めて小説というものを書いてみたので、素人や下手は当然です。これから上手になっていこうと思いますので......これから、よろしくお願い致します!少しでも面白いとか、少しでも興味やいいかもっと関心などなされたら、とても嬉しい限りです!さて、この作品は長くなりますので、どうかこんな私とこの作品をよろしくお願い致します!