当たりの酒場
さーてなに食べようか 時間はもう夕方屋台街を探すより目の前になる酒屋に入るべきだろう
とりあえず酒場に入った
なんと席とテーブルが子供用(高さ)テーブルは広いが全てドワーフに合わせて子供サイズになっている
椅子は横幅が広い子供サイズ(高さ)座りやすく馴染むな長居しそうだまだ宿も決めてないのに
3日間黒パンと水その他諸々しか食べてなかったから色々食べて名物も食べたい
なにか分からない物を2つ注文してお勧めも忘れずに注文する
夕方に入った為か仕事帰りの鉱夫がたくさん入ってきた
注文を聞いても酒類ばかり頼んでおり料理を頼んでいる物は少ない
さらにドワーフは俺を見つけて酒を片手に
「ひょろちい奴だな そんなんじゃ立派なドワーフになれないぞ 水なんて飲んでないで酒飲め酒を」ドワーフA
とジョッキを突き出してくる
「ごめんなさい人間です」レン
いくら背が小さいからってドワーフと間違われるとは
「何が人間だこんなチビな人間いるはず無いだろうママとはぐれたか」ドワーフA
「ハハハハハハ」ドワーフたち
「あんたら周りに迷惑かけるんなら出てってもらうよ この客はねあんたらと違って私の料理を食べに来てくれたんだからね」酒場の女将
「お前自殺志願者だったのか」ドワーフB
「誰が殺人料理出すって はいよ周りがうるさくてゴメンね」酒場の女将
ゴトと3種類の食事を出してくれた
ここの女将さんはいいドワーフのようだ食べるのが怖くなったけど
1つ目は平皿にトカゲの干物あぶり 何か塗ってあるようで背中がてテカテカと光っている
2つ目は椀物で野菜少な目の肉大盛りスープ スープ表面に肉の脂がぎっりし幕を張っている
3つ目は丸い鉄板でお勧めらしい品 鉄板の上に小さく切った四角いパンを多数載せた物 横にタレが付いているかけて食べるようだ
が並んだ
恐る恐る食べる
トカゲ カリカリしてうまい表面は香ばしい香りと辛味のあるタレを塗っている合う
汁物 コレもうまい塩味が効いており脂の幕で全く冷めてない熱々を最後まで楽しめる
野菜が少ないのは山岳地帯で生野菜は高級食材らしい 肉は猪系の魔物肉で比較的多くいるらしい
さてメインの鉄板だが 鉄板にタレをかけるとジュッーと湯気が上がりこんがりとした香りがする
タレをパンが吸って焼肉のタレで作るフレンチトースト的なものに変わる
パンは早く食べないと焦げてしまう欠点はあったがおいしくいただきました
どこが殺人料理なんだ ドワーフに聞くと
ここの店はこの町でいちばん安くて うまい店で他の店で飯を食えなくなる
俺たちみたいに常連になってこの店中毒になるのよ 他の店に行ってもここの料理を思い出しちまう
酒場は当たりを引いたようだ料金を支払い女将さんに宿屋の場所を聞くと もう殆どの宿屋はチェックインの時間が過ぎており少し高級な宿屋になると言われ地図を描いてもらって町の中心街まで足を運ぶ事になった
そして名物を食べ損ねる




