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え・・・神の使徒を倒すの  作者: 第一使徒
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閑話

ボスク衛兵side


バルクベルト王国の出入り口と呼ばれ最初の街であるボクスは鉱山都市 宿場町として馬車の出入りが激しい

この都市にスラム街が無いことからも全住民に何らかの仕事があるのだろう

門番兵は昼前にあくびをしながら仕事をしていたが いきなり王国の騎士団が向かって来るのを見て領主に使いを出した

門番も緊張している時に王国から来た兵が「査察官です今からボクス全体の査察に入ります」と言われ王の承認印が入った書状を見せ勝手に門へ入っていった もちろん並ばない

一応王国の使者なので領主が着替えている間に領主邸になだれ込み代官に書状を見せる

書類を全て出させて審査する

衛兵から上納金がかなりある事を発見して詰め寄られるが代官曰く

「最近国外から来る犯罪者が多数おりそこからの罰金を取り納め強制労働者として鉱山で働いてもらっている」といわれる

使用人からも同様の反応である

使用人の料理人は最近食材が入りやすくなったという証言も聞かれた

「最近王都で食材が不足しているがここで止まっている可能性が高いですね」査察官

「そんなことは分かっている なぜ止まっているかだ 問題の衛兵詰め所に行くぞ」王国兵長

衛兵詰め所は最初に数人の兵を向かわせて記録が抹消されないようにしておいた

「何か出たか」王国兵長

「ハイ かなりの商人を罪人として留置、強制労働、死亡している事が発見されました」

「死亡だと」

「ハイ留置中食事に毒を混ぜていた事が判明しました」

「どの衛兵が携わっていたか分かったか」

「報告をくれた衛兵の証言で大多数の者が犯罪者と共犯で悪事を働いていたそうです 現在中庭で拘束しています数が多いので留置所に入りきらないのです」

「やはりここに来る商人を片っ端から犯罪者に仕立て捕まえたり、山賊に襲わせたりしていたそうです」

「ここの商人も商品が入らないので商会に問い合わせたりしていたそうです なぜか1部の商人の所にだけ品物が集まり安く売っているので独自のルートがあると思っていたそうですがこの商人も衛兵と繋がっていたことを吐き捕らえました」

「現在留置されているものは」

「1組あります 早急に会おう」

「それと強制労働されている者を解放して連れてきてくれ 全く厄介なことをしてくれる」




セトside


とりあえずゴブリンの氾濫は終わったが後始末があるので兵には分散して休息してもらおう

1週間留まる事を告げこの街で全員入る事が出来ないので各地に分散してもらう

ゴブリン被害の状況 補助金の制定 状態改善に向けた再興を次々打ち出して日常に戻れるように努力していたが3日後連れてきた兵士が逗留場所で婦女暴行に金品強奪の報が入った

直ぐに捕まえて公開拷問処刑することになった

直属の上司から罪を軽減するように口添えはあったが金品強奪の際指輪を取る為に指を切り落とした事もあり()()()を使った処刑をすることになった

王都に帰還して王に報告を入れたが王は目を閉じて右手を振ってセトを退室させた

アマ蛭の刑

アマ蛭とは山にいる蛭の1種です 視覚なく嗅覚が発達しており血の匂いに飛びつきます

傷が無い時は襲われることなく傷があるとワームのような口で傷口から肉を食い破り(叫ぶほどの激痛あり)体内に寄生します。

形を執行する際2匹のアマ蛭を寄生させます

1日目で腹部に達し大量の卵を産みつけます 2日目孵化して大量のアマ蛭が血を求め体内を食い破っていきます この時点で発狂死したり精神に異常をきたします

3日目蛭に血を全て吸われて干乾びて死にます

蛭が外に出ないように死ぬとすぐに火葬します

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