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え・・・神の使徒を倒すの  作者: 第一使徒
92/134

ゴブリン砦壊滅

「さようなら~」レン

帰ろうとしたが周りはホブゴブリン ゴブリンチャンピョン ゴブリンナイトまで勢ぞろいだ

しかも後ろから全体に補助魔法がかけられていく

「ははは ムリですよね~」レン


後ろからホブゴブリンが攻撃している

左回転をしながらバックジャンプで左肘を振りぬき腰に肘撃ちを打ち込む

ホブゴブリンは大げさに吹っ飛びバタバタ暴れて動かなくなる


『クロナックルガード アカはマント』

ホブゴブリンが死んで1拍後ゴブリンが全員で押し寄せてきた

気功と魔術の身体強化を限界まで使い全員を吹っ飛ばしていく


周りのゴブリンを片っ端から殴り殺し周りからゴブリンが居なくなって気付けば夜になっていた

ゴブリンの死体の山から王冠の様な物が出ていたのでもらう

左肩や左腕 右腕がおかしな方向に曲がっているが気のせいだろう

顔も何発か殴られて痛い

体も複数発攻撃されて肋骨が折れている感じはするが

「痛たたたた」レン


数は暴力だな 身体機能では絶対に負けてないがここまでダメージがあるとは戦っている途中何をしたか全く覚えてないし

肩と腕を正常な位置に戻しゴブリンの使っていた棍棒を添え木にして腕や体に闘気線で巻き付ける

「もう寝よう」レン


朝 目を覚ましゴブリンの死体の山を見てどうやって処理しようと思いながら街に帰宅した

街で傷だらけの俺を見て禿やバルザック、ゴルトリーに囲まれて医療棟に運ばれていく

半日くらい寝ていたので骨は完治していたが顔や体は痣だらけでパンダになっていた


「見張りにやられたのか どうだった」バルザック

「今死体の山ができてこれが落ちてたよ」レン

「なんだコレは 王冠みたいだな」ゴルトリー

「おいそれゴブリンキングの王冠じゃないか おい鑑定眼鏡もってこい」ライニック

「一人でゴブリンキングを倒したのか」バルザック

「分からん 戦うだけで精一杯だったからな」レン


ライニックは5人1組の班を3つ作りゴブリン砦の斥候に3方向から進んで調べるよう指示する

疲れた 医療棟を抜けて炊き出しを食べてギルドの個人会議室を借りて机の上でまた睡眠を貪った

夕方 帰ってきた斥候からゴブリン砦壊滅 ゴブリンキングの死亡確認の報告が上がった


明日早くから兵士 冒険者を中心として剥ぎ取りと死体処理を行うことが決定した

ゴブリンに連れて行かれた人は無残な姿で全員死んでいたこともここで伝えられた




◆◆◆   ◆◆◆   ◆◆◆

セトside

「サイエンシフォンは無事みたいです」王国兵

報告を受けて13日後セトは3000の王国軍隊を連れてサイエンシフォンに到着した


「全員無事か 氾濫はどうなった んどうした」セト

「セフィラト様 氾濫は片付きました」代官

「ん ゴブリンの大群が居なかったのか」セト

「いえゴブリンキングとゴブリンの上位種 変異種も2万近くいましたが全部レンが倒して行きました」代官

「ちょっと待て 詳しく話を聞かせてくれ」セト


代官 ギルマス 警備隊長から現在に至るまでの経緯を聞いた

ゴブリンが進行してきた3日後レンがきて 4日後単独で斥候 5日目に帰ってきた時には傷だらけになりながらも壊滅させていまた

壊滅後2日間位は治療のため居ましたがその後町を出て行きました


「レンに大きな借りができたな ゴブリンキングの討伐って報奨金どのくらいかなライニック」セト

「特S級の依頼になるので白金貨1枚くらいの報奨金になります」ライニック

「正金貨1枚位にならないかな」セト

「今回魔石やゴブリンの武器 防具など全てこちらに渡してくれていますから」ライニック

「分かった 白金貨1枚の報奨金をレンのギルドバンクに入れさせてもらうよ 今回のギルド報酬は大金貨2枚渡すので冒険者で分けてくれ」


ゴブリンの氾濫精査後セトの腰にはゴブリンキングの特殊武器 雷鳴剣を持つようになった

第2章終わります

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