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え・・・神の使徒を倒すの  作者: 第一使徒
88/134

急報

すみません0時にしたつもりが9時になっていました

7時36分に気付きアップしました

20日かけて王都に着く

途中から査察官を従えて帰還していた馬車牢が1台から6台に増えた

王はわざと侯爵派貴族の所に泊まり査察を繰り返していた

おかげで13日の予定が20日になり7日も増えてしまった

王もセトも侯爵派の勢力を合法的に落とせたので喜んでいる


帰還後直ぐにセトに依頼料の請求をする

このままでは貴族との派閥争いに巻き込まれかねない

ライニック(サイエンシフォンのギルマス)のお願いで受けた依頼だが色々付き合わされた これ以上は時間の無駄になる

ちなみに初めの依頼内容と料金は戦争の加担 勝利で正金貨3枚(日本円で150億)負け大金貨1枚(日本円で10億)になる


セトは()という顔になる

どうやらサイエン領に戻るまで居ると思っていたようだ

ゴメンだ 今日の夜から夜会やら祝宴などで連れまわされるのは そのために昨日の宿屋で入浴をしてきたのだ

セトも観念したようで明日までにギルドに振り込んでくれる手筈になった

さて現在少しだけお金には余裕がある そこで行うのが恒例の大人買いである


鉄板で焼いているもの全部、ここからここまでの串全部 果実水あるだけ

買い食いしながら余った物はクロに収納してもらう

屋台や出店が並ぶ賑やかな方に進んでいたらギルドに行き着いた

懐が寂しくなってきたのでギルドに入り様子を見る


さすが王都のギルド小綺麗こぎれいにしてある受付が8つ皆さん綺麗な男性や、女性である

依頼ボードも綺麗に貼り付けてあり無造作に貼り付けていたサイエン領との違いを感じる

2階には酒場をしているようで階段付近から大きな声が聞こえてくる

男性の受付に行きギルドカードを提出する

「何かいい依頼はありますか」レン

「レンさんEランクですね おやDランクに更新できますが試験を受けられますか 依頼ならかなり限定されますね 王都内での掃除や、手伝いになります」ギルド職員

「常設依頼はどうですか」レン

「王都周辺は騎士団が訓練で魔獣を狩っているし、森も近くにないので常設も無いんですよ 最近は薬草も大量に入ってきたりして値崩れ寸前ですし」ギルド職員


バン

「たいへんだ ギルド長呼んでくれ」

「落ち着いてください なんですか」

「サイエンシフォンで氾濫が確認された ゴブリンだが尋常な数じゃない 応援を頼みたい」

直ぐに職員と一緒に階段を上がって行った

サイエンに走っていくか ん・・・セトこのこと知ってるのかな一応報せとくか 


王城へ行くと門番に止められる当たり前か セトに会いたいと言うが却下される

仕方なくその場で手紙を書いて門番に渡し急用だと伝えた

ミアと会っていたセトがその手紙を受け取ったのは夕方だ レンからなんだろう

(サイエンシフォンでゴブリンの氾濫が起こったそうだ 一足先に帰ってるから)

「オイ いつこの手紙を預かったんだ」セト

「昼過ぎ位だと思います」(時計は無いので時間の概念は薄い)

「なぜもっとっ早く届けなかった」セト

「失礼しました」警備兵

王に会って説明し、全兵に帰還するよう言わないと

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