精神と○の部屋ではありません あくまで剣聖の秘密基地です
剣聖が地上に降りて近づいてくる
レンが倒れている前に来て首に聖剣を当てる
「降参で終わると思う 俺も左足を失ったんだけど」剣聖
聖剣を首に少し切り込む
「ふん抵抗も無しか つまらん」剣聖
ちがう 全身が痛くて動けないんだよ 魔功術の副作用半端ないな
剣聖は興味を失って背を向けて立ち去ろうとする
「ちょっと待て 俺も連れて行ってくれない動けないんだけど」レン
「俺も片足が無くなって満足に動けないんだが さっきから高速再生が効かないし」剣聖
2回ほどチラ見してから戻ってきて右手を出してくる
右手が無いので左手を持って引っ張て起こそうとする
「ぎゃー」レン
体中が痛くて悲鳴を上げてしまった
「右腕斬られても悲鳴上げなかったのにどれだけ痛いんだ」剣聖
「ダメだ今動かすな そうだフライでゆっくり動かないように運んでくれ」レン
「左足が無いからフライは俺が使う お前に使うフライは無い」剣聖
「ケチケチするな2重詠唱位出来るだろう」レン
「主様 家で皆さんが聞いているので素で話すのはどうかと思います」ブラウン
「ブラウンか いい所に来た 俺とこいつを家まで運んでくれ」剣聖
ブラウンが俺に触れると一瞬でベッドの上に寝かされていた
セトと王が直ぐに見舞いに来てくれたが痛いので早急に帰ってもらった
夜中に剣聖が松葉杖を使いながら入ってきた
「調子はどうだい」剣聖
「おかげさまで話せる位は元気になったよ」レン
「ゲストの方には帰ってもらった 話したいことあるんだろう 露骨な挑発をしないでも話す機会は作れたのに こちらも少し聞きたい事があるし ああ時間の心配ならしなくてもいいよこちらの1日はあちらの1分だからあまり気にしないでいい」剣聖
「聖剣は返すよ」レン
『クロ聖剣をだして』
剣聖の前に落ちるようにクロのアイテムボックスから聖剣が出る
「やっぱりアイテムボックス持っていたのか 聖剣が召喚に応じないから特殊な空間にいると分かっていたけど」剣聖
「後3日くらいしてから話会いませんか もう限界です」レン
「分かったよ ブラウンに食事は持ってくるようにいっておく 俺も脚が治るまでこっちにいるし何かあったら呼んでくれ おやすみ」剣聖




