表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
え・・・神の使徒を倒すの  作者: 第一使徒
77/134

馬車にて

「レン様こちらにおられます」

朝になって兵士達が俺を探していたそうだ

「こちらにお越しください」

兵に連行されて部屋に入るとセトの執事にまた着替えを強要された

なにが起こったかも分からない内に成すがままにされて馬車に乗せられる


「こんな朝早くから何のようだ」

馬車に乗り合わせたセトと国王に文句を言う

「昨日は帰ってこないから心配したよ 今からブリューネ王国との会談」

「会談前なのに国王疲れてない?」

「襲撃があったからね 誰かさんと違って寝付けなかったそうだ」


「大丈夫だ」

大丈夫そうに見えないのでスタミナポーションを口の中に突っ込んだ

「ゴホゴホ何をする」

「なに飲ませたの」

「スタミナポーション 最高級品だぞ」

「渡すだけでいいから 大丈夫ですかジャミール王」

なぜ怒られる親切心でやったのに


「そんなにひどい顔をしていたかね」ジャミール

「精神攻撃を食らった様な顔をしていたぞ」レン

「精神攻撃か確かに息子に命を狙われるとは精神的にこれほどキツイとはな」ジャミール

「心中お察ししますジャミール王」セト


「まだ息子がやったとは限らないぞ、ブリューネ王国かもしれないからな 皇太子達は親和派なのだろう国王が死ねば息子たちが引き継ぐはずだからな 国王が死んで会議も形式的に直ぐ終わり葬儀をしなきゃいけなくなる」レン

「その可能性は低いよ 昨日夜に入ってきた馬車には公爵家の紋章が付いていたそうだから 剣聖自ら会議に出向いてきたらしい 剣聖が動いたら今頃僕たちは死んでいただろうからね」セト


馬車が停まる

話をしている内に会議場についてしまった

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ