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え・・・神の使徒を倒すの  作者: 第一使徒
76/134

皇太子の企み

バリン ドコッ 

「親父め こんなところに閉じ込めやがって」

「仕方ないだろ兄さん、サイエン卿の領地を見捨てたんだから」

「あんな辺境捨てたところで痛くもないわ」


ダメだな兄さんはサイエンは辺境だがダンジョン産鉱物資源の宝庫 

特に鉱山ダンジョンで取れる鉱物はソマリ王国全体の半分以上を占めているのにわかってない

自分も外交官でパーティーに呼ばれたとき絶賛されて調べるまで知らなかったけど

国庫の20パーセントはサイエン産のダンジョン鉱物で稼いだ金だ

サイエン卿も軋轢を産まない為に鉱山ダンジョンの半分を国に寄付している


「こうなったら最後の手段だ」

「何をする気だい兄さん」

「知れたことよ親父にはここで死んでもらう」

「冗談でも笑えないよ」

「ここで死んだら時期国王は私だ お前も今の地位を確約してやる」

「兄さんには悪いが僕は抜けさせてもらうよ」

「いまさら抜けることなど許さない」

プス

「兄さん何を」

バタ 「こいつを縛っておけ」

「どうされますか」

「暗部の影であるお前たちに全て任せる 親父を殺せ」

「行ったかもう後戻りは出来んな」


「セト国王大丈夫か」

「何がだい」

「皇太子かなり怒っていたぞ」

「国王のそばには近衛がいるし何も出来ないよ」

「近衛が裏切ったら」

「それこそない 近衛は王直属だし」

「たとえば近衛に殺せたら近衛長の位を褒美にするなど言えば何人かは動かせるんじゃないか」

「軟禁してるし余り派手なことは出来ないと思うがその時はお願いするよ」


「この旅館は屋根裏にネズミを飼っているのか」

ドゴ

「一匹目」

「なんだ甘い匂いが」

ドサ 近衛が眠らされる

ぎぃー

やれやれ今度は堂々と扉から入ってくるとは

ドカ

「二匹目」

バリン

窓が盛大に割れて3人が入ってくる

クソ千客万来だな

「三匹目、四匹目お前で最後だな」

ガシ 四体目が足にしがみついて死んでいる

5人目は国王の寝室に入り剣を付き刺す

バサ

「いない」

「ほい5匹目」


「ジャミール王騒がしくなって申し訳ありません」

「なにカーテンを伝って窓から降りるなど昔を思い出して楽しかったわ」

「この方法しか近衛に見つからず国王をこの場所に移動できなかったので」

「しかし息子がこんな実力行使に出てくるとはな」

「もうお休みください 息子さんがしているとは限りません 尋問等はこちらでしておきます」

「眠れそうにないが後を頼む」



旅館の外庭でレンは数人の黒尽くめ暗殺者に囲まれていた

「国王をどこへやった」

「言うわけないだろう」

危険を感じ腕を上げクロリングに当てる カン 暗器か

問答無用なわけね


「しんどいわー」

倒れた暗殺者に囲まれて木に背中を預けてそのまま寝た

鉱山ダンジョンについて

ダンジョンの中には山があり鉱物が取れる所がある

オリハルコン、ミスリル、鉄、金、銀、銅など鉱山により色々な鉱物が取れる

主に10階までに鉱山があるダンジョンを鉱山ダンジョンと呼び、冒険者や、兵、騎士などを各階に配置してモンスターを間引き安全に工夫が働けるようにしたダンジョンの事を鉱山ダンジョンと呼ぶ

鉱山ダンジョンの特徴として掘り尽くしても半年位置くと鉱山が復活する

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