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え・・・神の使徒を倒すの  作者: 第一使徒
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久々の日常

翌朝同じ場所、同じ面子で会談を行った

今回隊長は教会前で警備をしている

商業協会の会長は今回金貨15枚を要求してきた

「金の亡者め」とセトが小声で言ったがしっかりと聞こえた

停戦期間を決める案を出すと向こうは渋い顔をしだす

副指令権限の範囲内外いっぱいの所らしく別室で考えさせて欲しいと言って隣の部屋を貸してもらった

コレがだめなら街道封鎖の継続し、食料を定期的に管理して運び込むしかない

1時間後ガチャリとドアを開けて本国には通達しているので早ければ3ヵ月後には結果が出るので年単位ではなく3ヶ月にして欲しいと言ってきた

本国との話し合いがどうなるか分からないので短い期間で区切り本国との話し合いの邪魔にならないようにしたいらしい

街道封鎖の食料定期持ち込みも話したがコレも渋い顔をされて3ヶ月間だけ街道封鎖を解除する事にした。

セトも今回の経緯を書面で書き込み王の下へ伝令を出している

3ヶ月間は書類と睨めっこになるらしく俺は帰っていいか確認しにいく

行動の自由は許されたがサイエントーラのギルドで依頼を受けて欲しいと言われた

ギルドにいくと冒険者が殺到していた

事実上篭城の為に門をすべて閉めていた為に依頼も出来ず宿屋などに閉じこもっていたのだろう

次々と冒険者が依頼を持っていく

低級の依頼は数枚もっていくパーティーまでいる

よほど切羽詰った生活をしていたのだろう

昼前にはかなり落ち着きボード前に行くが残った依頼は高ランクか、低ランクの常設しかなかった

仕方なく常設の薬草、毒消し草の採取を行う

ギルド職員の話では東の山に生えているらしく行ってみる

気配設置でかなりの冒険者がいるようで普通に歩いていても冒険者に出くわすくらいだ

クロの地図を使いズームで薬草と毒消し草を表示1時間くらいで100束ほどの薬草と30束ほどの毒消し草が手に入り帰る ちなみに1度も戦闘はなかった

ギルドに入ると閑古鳥が鳴くほど静かで数人の冒険者が酒場で酒を飲んでいる程度だった

ギルド職員へ常設依頼達成の報告をして袋から出す振りをしながら薬草と毒消し草を出す。

いつものようにカウンターから溢れる薬草に受付の顔が引きつっている

そして無いからって何でもとってくるなと心外な事を言われるが男の職員が来て「レンさんですね」とやさしく微笑んでくれた

何でもサイエンシフォンで常設が消えた件は有名になっておりこの職員さんは俺のことを知っていたようだ 男性職員にカウンターの薬草と毒消し草の数を数えるように言われて女性職員は両手いっぱいに薬草を持って後ろの査定テーブルに持っていく

「今度来る時は査定テーブルにおいてください」とやさしく微笑まれたが「いくつ持ってこられましたか教えてくれませんか」といわれたので素直に教えると男性職員の顔も引きつった

薬草を出した時から酒場の冒険者に睨まれているが無視した

依頼料を貰い時間が空いたので教会に行ってみようと思い歩いていると酒場で飲んでいた冒険者が道を塞ぎ話があると裏路地に連れて行かれた

おお久々にテンプレ来たー

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