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え・・・神の使徒を倒すの  作者: 第一使徒
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会談前

朝方セトの元に犯罪者リストが届いた

3人とも徹夜したようだが笑顔で自信満々の顔をしていた よほど自信のあるリストなのだろう

ぱらぱらとめくる

「ご苦労様今日はもういいから寝てください」と言うと

隊長は「会談中に寝ていられません」と抗議してきた 取り巻き2人もウンウンと頷いている

セトは隊長の元まで行き目を伏せて耳元で

「この部隊の支柱は君です、君が倒れると部隊が立ち行かなくなる体調を崩して部隊が四散したらそれこそ大変です会議には出ず体を休めてください リストは完璧ですありがとう」といい笑顔を見せた

「セフィラト様分かりました」といい部下2人を連れて部屋を出て行った。

パチパチパチ椅子に座っていた俺が拍手をする。

いつの間に入ったんだ「いつ来たんだい ノック位はして欲しいな」

「ドアが開いてたから堂々とお邪魔しました 見事な人心掌握術を見せてもらいました」

昨夜の会議で隊長には立ち会わないで貰おうと決定していたから様子を見に来たが不要だったようだ

ちなみに来るようなら全員仲良く気絶してもらうところだった

犯罪者リストを見せてもらうと似顔絵と名前罪名と日付・件数過去の判例から刑罰まで書かれている。

「刑罰は不要ですね裁判官でもないのに」

「言っただろう脳筋だって 今から刑罰については切り取るから手伝ってくれるよね」

会話の途中から笑顔で肩に手をかけて逃がさないようにロックされている

「俺も起きた所だから今からトイレに行きたいんだけどな」

「大丈夫だよ2人でやればすぐ終わるから」

ビリビリ結局手伝わされた 途中でバルザックが来たので俺が捕まえて手伝わした

昼前に会談の為3人が来たので教会に案内した

当初宿屋で開く予定だったが第3者がいた方がいいと昨夜教会に行き場所の確保と司祭、商業の組合長にも声をかけて同席してもらう事にした

こちらはセト、レン、バルザックの3人で相手は副指令バーナダム、参謀ワキナーレン、第1部隊中隊長フランツ、中立の立場で司祭と商会組合長の8人で会談がスタートした

まず相手が「こちらから戦争を仕掛けた事を謝罪する」と頭を下げた。

副指令が顔を上げて「手短に言おうこちらの用件は3つだ」

1休戦

2街道の開放

3聖剣の回収

この3つを要求する

かなり強気で来たなと思った

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