サイエントーラ攻防戦10
フォン(次元に穴を開けた音)「いやーえらい目に会った、どうなったかな」
「ははははははあーなんで生きているんだ聖剣の一撃を受けて」総司令は青褪めて怒鳴ってきた
「だれ?」
『聖剣を持っています敵です』
「もう一度食らわせてやる」と総司令は聖剣に力を溜めだした
「遅い」腹パンすると内臓が背中から飛び出て死んだ
落とした聖剣を取ろうとすると柄から電気が流れて俺を拒絶しているので強引に掴みストレージに収納する。
横に上等な鎧を着た男がいたので顔を向け攻撃しようとすると
「待ってほしい戦闘を中断して会談の場を設けて話し合いがしたい」と言ってきた
「兵が街を攻めているのに会談、兵を引き上げるのが先だろう」
「分かった兵を引こう 魔法師西門と東門に声を届けて欲しい 聞こえているか」
と言うと3人の魔法使いらしき者が走ってきた。
「会談場所はサイエントーラで良いか」
「かまわないこちらも兵を引き準備が出来次第そちらに伺おう」
俺は北門から入ってセトに会談がしたいと要請があったことを伝えた。
東西の門から老兵とバルザックが来たので
「どうだった」と声をかけるとバルザックが両肩を掴み前後にゆすりながら
「何がちょっと光って音がなる目くらましだ、今も率いた兵の半数が気絶して、30人は失明してなにも見えない状態だぞ何をしたんだ」
「特に心配する事じゃない時間がたてば元に戻るはずだから」と言って手をどけた
老兵に顔を向けると今も西門は動けない敵兵がおり兵を残している状態で助けようにもどこが爆発するか分からないので城壁で様子をみているらしい
敵がすべて帰ってから北門の杭を片付けさせて、自分は東西の門に行き地雷もどきと、スタングレネードもどきを回収し、敵兵を捕虜にして、怪我した兵は治療させるように言った。
5時間後夜間一人の伝令が北門に来て書状をセトに渡した
砦内が混乱しており沈めるのに時間がかかるため明日会談を行いたいと言う内容だった
了承の書状を持たして伝令に帰ってもらった
俺は一人部屋に篭り聖剣を調べていた。
鑑定は無いがクロのステータス隠蔽を使うと見る事が出来る。
擬似聖剣
製作者 剣聖
所有者登録(登録済み)、体力回復(小)、セブンズピュラー(消滅)
以外に簡素だな聖剣といっても擬似だしよく切れる剣の印象で良いかな、セブンズピュラー(消滅)は厄介だけど
『セブンズピュラーには消滅、斬撃、打撃、衝撃、幻影、聖光、身体機能向上の7つがありどれも強力です』とアカが教えてくれた。




