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え・・・神の使徒を倒すの  作者: 第一使徒
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サイエントーラ攻防戦4

城壁から敵が見え出した頃隊長が領主と一緒に戻ってきた。

現在の状況と城門の修理が終了した事を伝える。

隊長が捕虜を城壁に連れてきているのを聞いてくるが無視してセトに話しかける

「どんな事をしても勝つ覚悟がありますか、戦後非難や謗りを受けても」

「はい 勝たないとこの町に明日はありませんから」

「では今からこの戦いの指揮を俺にさせてください」

「何だと貴様俺の部隊の指揮をいきなりさせろとはどういう事かセフィラト様いけません」

「では隊長この劣勢を逆転できる策がお前にあるのか」

「ぐぬぬ 今は無いだが敵の隙を衝き必ず守り通してみせる」

この隊長はバカなのか守って勝てるわけ無いだろう

「セトこの戦い本国から援軍は来ない、王位継承権一位と二位がブリューネ王国との和睦派なのだからかなり有利にならないと本国の兵は派遣されない、守っていても明日は無い隊長は援軍が来ると思っているが守ってばかりだと勝機がなくなるぞ勝つか、負けるか好きな方を選べ」

「このまま戦っても負けるだけか」

「セフィラト様甘言に騙されてはいけません」

「今回の防戦はレンに一任する全兵に伝えろ異議は許さん」

「分かりました」

隊長がものすごい目で睨んでいる。




◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

「副指令、先の戦いで敵の門を破壊したと聞いたが聞き違いかあれは何だ」

「門ですな報告書にも門の破壊は成功と書いていましたが」

「破壊した門がなぜある、この短時間で直したとでも言うつもりか」

「詳しくは分かりませんが門の破壊は多数の兵が見ています、取ってつけただけの張りぼての様なものではないでしょうか、破城槌の1発2発で簡単に倒れるでしょう。

「そうかそうだな張りぼてかビックリさせおって第1陣は破城槌にて攻撃、第2陣は高櫓にて弓攻撃、第3陣は門の破壊後突入の準備、第4陣の魔法師団は待機をさせろ。数で押し通せ」

「分かりました必ずや勝利を総司令に捧げて見せます」

「第1陣、第2陣進軍」

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