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え・・・神の使徒を倒すの  作者: 第一使徒
35/134

領主からのお願い

セトが話し始める

「まずここソマリ王国はブリューネ王国の属国で

北のリュカクリーニ帝国が昔侵攻して来た時に

ブリューネ王国の支援を得て対抗できた

それ以降ソマリ王国はブリューネ王国の属国に

なっている

ソマリ王国の北方国境線にはソマリ王国が立てた

砦がありそこに1万のブリューネ王国軍が守っている

砦の修繕費や、軍の維持費、はソマリ王国持ちで

北の町では窃盗、強盗、強姦など多数の犯罪行為を

しているが現行取り締まる事が出来ない状態になっ

ている。

領主として視察した時にあまりにも酷かったので

北の代官にブリューネ王国軍でも取り締まり

きちんと罪を償わせろと命じ数百名を一斉に逮捕したが

砦の長官が怒り町の北側を包囲して釈放を求めてきた。

現在我が辺境伯軍を駐屯させ睨み合いをしている。

ブリューネ王国の方に話は行っているが此方の兵力が

五百しか居ないのを知って時間をかけて審議しているらしい

審議中にさっさと攻め込んで早く片付けろという算段らしい

兵力は欲しいがギルドの高位冒険者が出てくると中立の

ギルドが加担した事になりかねない、Dランクから正式な

冒険者と認められるがEランク以下なら自己判断で手を

貸したと言い訳が出来る。

お願いだ力を貸してくれないか」

セトが頭を下げてお願いしてきた。

「セトの友人として俺からもお願いする

力を貸してあげてくれ」

と禿も頭を下げてきた。

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