不合格
ギルドにて盗品の確認をしてもらっている時に
2階の会議室で試験の結果を聞く事になった。
「Dランク試験ご苦労様試験結果の前に今回の
試験の内容を教える、Dランクから商会の護衛
依頼を受ける事ができるがその時人相手に
攻撃できるか、即席のパーティーで自分の役割を
果たせるかが試験の合否を決める要素だ
それを踏まえて緑の風合格ネンとムネンは
戦闘後嘔吐したが戦闘中は自分の役割を果たして
いた。
ザコおまえは不合格だリーダーとしての
役割が出来ていない、パーティーでの見張り中も
寝てしまう、行き当たりばったりで計画性が無い
敵にこちらの情報を教えてしまう、戦闘力は
合格だがその他がまったく出来ていなかった。
レンお前も不合格だ
俺は合格と思ったがギルド長が不合格にされた
このあとギルド長室に行き話を聞け
今回はDランク試験終了3名合格解散」
俺はそのまま3階のギルド長室に行きドアを
ノックして入ると先客がおり椅子に座っていた
ギルド長が対面の椅子に座るように言ってくる
「自己紹介させてくだいセフィラト・フォン・
サイエンここの新しい領主だセトと呼んでくれ
ここのギルド長には何かと世話になっていて
誰が屋敷を凍結したのか聞いた時に君の名前が
出たので会いに来たんだ」
「ギルド長、時間的に不可能だといったはずですが」
「セトが復讐の為にお前を探していたのなら言わな
かったが今回は違うから話を聞いてくれ」
違うといっているのになぜ俺がやったと決めて話が
進んでいる。




