Dランク試験2
焚き火の薪を全員で拾い集めて1日分確保して見張りに入る
1チーム大体3時間位の見張りでザコには火の番をしてもらう
気配察知で少し遠くでゴブリンらしき反応が3つあるので
ザコに言ってから狩にいく。
周りに反応が無いので少し早い位のスピードで行き帰って
来るとザコは火の近くで寝ていた。
火も小さくなっており少しずつ薪を追加して安定した所で
たたき起こす
「痛て」と大きな声で叫び飛び起きる
「何しやがる」と叫ぶのでみんなが起きてきた
「寝るな見張りだろ火も小さくなっていたぞ野生の動物を
相手にする気か」ザコは小さな声で文句を言っている。
みんなに寝てもらいたかったがムネンがもうそろそろ時間なので
変わりますと言ってザコと交代した。
火の番をしながら2人で話をしていく緑の風というパーティーらしく
違う村から出てきたが同じ時期に登録したらしく受け付けに
パーティーを提案されたらしい
何度か揉めたが今はうまく行っている。
時間が来たのでザンとネンを起こして自分は岩を背にして寝る
朝焼けのまだ暗い頃気配察知に反応があった。
バイパースネークだ
毒吐息(広域)、締め付け、高速移動を持つ蛇でランクはCだが厄介な
奴が一直線に向かってきている。
ザンとネンに全員をたたき起こす様にいい
試験官が居る馬車に向かいすぐに出すようにお願いする
試験官は何かあると判断してすぐに出立の準備を始める
全員がおき何が起こっているか説明を求めたがテントを袋に入れるように
カモフラージュして収納すぐに馬車に乗りこむ
馬車が動くと同時に森からバイパースネークが姿を現した。
攻撃すると執拗に追ってくるのでそのままバイパースネークを
見ながら移動する。
試験官も嫌な顔をしている。
この試験官もランクCもしくはBの冒険者だろうがパーティーを
組んでのランクで一人で倒せと言われれば無理だろう。
一瞬バイパースネークが止まったように見えたが次の瞬間馬車が急停車し
前方にバイパースネークが高速移動で先回りしていた。




