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ダメなの
門に行くとまたお馴染みのバルザックがいて警備隊長って
暇なんだなと思う。
自分を警戒されているとはまったく思っていない
ギルドに向かい依頼終了せずに掲示板を見ていると
リーナさんがチラチラこちらを見ている。
仕方なく受付に行き依頼達成と解体場に出すことを伝える
今日は忙しくてもすぐに眼鏡をし出てきてポイズンスパイ
ダーの糸を出すと「え・・・」と言われてまたしても走って
ギルドに入っていく。
すぐに禿をつれて出てきて糸を指し「これどうした」
と聞いてくる
デジャブが聞こえる
「落ちてるわけないだろ、倒して取ってきたんだ」
討伐部位もあるだろうと牙を指す
禿とリーナが依頼どうしようか話し合っている。
アカどういうこと
「ポイズンスパイダーの糸は防具などの継ぎ目や、
少し上等な服に使用されますが変異種の糸は
王族や高位貴族の服に使用されるので使い道が違っており
このまま依頼を達成させていいのか話し合っているようです。」
「変異種ダメと書いてなかっただろ」
「価格が10倍以上違うのよ普通の糸で納品したら糸の価格が
1部暴落しかねないから話し合っているのね」
禿とリーナがやってきて明日商会と話して決めるので報酬は
待って欲しいと言ってきた。
「分かりました」




