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平凡な逢魔ガ時

作者:わらびもち
どこかにあるかもしれない町の、どこかにいるかもしれないモノとヒトが過ごす、日が沈むまでの日常。その一欠片は、それはそれは芳しい香りがしたそうな。
 全三話で送るほんのり不思議な日常譚、開幕。

 この作品は、有/川/浩著「阪/急/電/車」の文章構造に則り「妖怪」と「花言葉」で短編を執筆するというテーマで創作しています。
 また、登場人物の一部に違う場所で連載していたシリーズのキャラクターが登場しています。
 以上二点をご了承ください。
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