敗北はありえないwwwwww。
とりあえず3話投稿しておきます
~とある国の謁見の間~
「隣国との戦の準備のほう、首尾はどうだ?」
「は!兵たちの士気も高く此度の戦が待ちきれないと騒ぎ立ててくるほどでございます。」
「そうか・・・ならばよい。」
一方そのころの論者たちは戦が始まることを見越して白熱した議論をしていた。
「んんwwwwロングソードはありえないwwwwww。我らは相手に負担をかけ戦いにおけるサイクル・・・つまりペースを乱し勝利するためボングソードなど使わずに鎧の上からでもダメージを確実に稼ぐヤイス(メイス)を装備するべきなのですなwwwwww。」
「魔導士部隊の方は今体力と魔法力にさらに磨きをかけているところですなwwwwww。敏捷性の強化はありえないwwwwww。」
「どちらの部隊も特に問題ないようですなwwwwww。実戦が楽しみですぞwwwwww。」
ガチャ!
「会議中失礼します!隣国から宣戦布告の手紙が届きました!」
「んんwwwwwついに我らの晴れ舞台がやってきたようですなwwwwww。」
「隣国など我ら魔導士部隊の極大魔法で確1ですなwwwwww。残念ながら歩兵部隊の出る幕がなさそうですぞwwwwwwww。」
「どうやら士気も高いようですなwwwwww。ぺゃwwwwww。我らに敗北はありえないwwwwww。」
開戦の時は近い…!
隣国の国王&兵士:咬ませ犬の役割が持てますなwwwwww。