魔導士は魔法による範囲攻撃の役割が持てますなwwww
続けて2話目も投稿しておきます
~魔導士部隊兵舎~
「ここが魔導士部隊の兵舎ですなwwwwww。布教する以外ありえないwwwwww。」
「ここで何をしているのですか?あなたは。」
「んんwwwもしや魔導士部隊の隊長殿ですかなwwwwwその可能性はアリエールwwwwww。」
「・・・何をわけのわからないことを・・・ここはあなたのような兵士ですらない人間が立ち寄るような場所ではありません。お引き取り願いたい。」
「ちょっと待ってもらおうか。この方は私の知り合いだ。」
「歩兵部隊の隊長殿ですか。この方は一体?」
「この方はこの国を最強の国家にする軍略を私に指導してくださったのだ。そして私も・・・。」
「?どうしたのですか?急に俯いて・・・。」
「魔導士部隊・・・アリエールwwwwww。」
「な!?本当にどうしたのですか!」
「見ての通り彼もまた我々の同志となったわけですなwwwwww。」
「同志?いったい何の同志になったというのですか!まさかあなたは彼を洗脳して・・・!」
「極大攻撃魔法>>>中級魔法以外ありえないwwwwww。」
「んんwwww役割論理について理解が深まってきましたなwwwwwwいい傾向ですぞwwww。」
「一体何だというのですか!あなたたちは!役割がどうとか意味の分からないことを!大体極大攻撃魔法など技量によっては莫大な魔力を無駄にする可能性がある上に我々は歩兵部隊のサポートとして支援魔法を使ったり・・・。」
「んんwwww支援魔法wwwwwwありえないwwwwww。我々論者にはヤーティ神の加護がありますからなwww極大攻撃魔法は必然力にて必中ですぞwwwwww。」
「そんなバカなことが・・・!な、なにをするのですか!離しなさい!」
「異教徒は論理の道に導く以外ありえないwwwwww。」
~数時間後~
「魔導士は魔力極ぶり極大攻撃魔法以外ありえないwwwwww。」
「また一人我々論者の同志が増えたわけですなwwwwww。聞くに最近は隣国の動きがきな臭いそうですなwwwwww。しかしヤーティ神の加護がある我らの敵ではありませんなwwwwww。」
のちに多くの国々で語り継がれることとなった戦が始まろうとしていた・・・。
魔導士部隊隊長:ヤーティ神の加護により攻撃がすべて必中となった。支援魔法はありえないwwwwww。