役割論理wwwwアリエールwww
役割論理について調べていたら書きたくなってしまいました。
その日ある世界の一国の戦闘が激変した。
その国の兵士はことごとくが薄ら笑いを浮かべ迫ってくるという。またその国の魔導士は戦闘が始まると極大の魔法を敵地に乱発するという。
そして彼らは薄ら笑いを浮かべてこういうのだ。「異教徒は論理の道に導く以外ありえないwww」
~ある王国の兵舎~
「何なのだ貴様は。さっきから論理がどうとかニヤニヤと。馬鹿にしているのか。」
「んんwwwですから役割論理とは戦いにおける戦術のことですぞwww。高火力・高耐久な兵士を育成し相手への負担をかけて戦いに臨むのですなwww。」
「何を言っているのかさっぱり頭に入ってこんな・・・。特にその人を小馬鹿にしたような顔と話し方が癇に障る。」
「そうおっしゃられましてもwwwこの話し方はロジカル語法といいまして我々論者はこの話し方と笑顔が基本ですからなwwwwww。役割論者は笑顔を絶やさないんですなwwwwww。」
「・・・もういい。ではその役割論理でこの国の軍隊がどう変わるというのか説明してもらおうじゃないか。ただし・・・、俺が納得できなかった場合は貴様の命はないものと思え・・・!」
「んんwwww暴力はありえないwwwwwww。いいですかな?まず役割論理を採用するメリットは・・・。」
~数時間後~
「勇敢な兵士たちのインファイトwwwwwアリエールwwwwww。補助魔法はありえないwww。」
「また一人優秀な同志が増えたわけですなwwwww。さて、次はたしか魔導士部隊が・・・。」
この日を境にこの国の戦闘の概念が大きく変わることとなったのであった・・・。
歩兵部隊隊長:論者の最初の犠牲者。接近戦や白兵戦で役割が持てますなwwwwww