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勇者と魔王の交換日記  作者: R.M
魔王in勇者な一週間
7/7

魔王in勇者1

皆様お久しぶりです


ネタを久しぶりに思い付いたので投稿します


間が長く空いて誠に申し訳ありませんでした

「ん・・・・・んん?」


何だか何時もとベットの感触が違うような・・・・


「あっ、目を覚ましたようですねユウカ。お加減はいかがですか?」


目を開けた俺の目の前にいたのは端整な顔立ちの少女


確かこの少女は優花の仲間の・・・・ということは僕は初めて優花に負けたのかな?


しかし、僕の方を見て優花の名前を呼んだということは僕が捕らえられている側に優花がいると考えるべきか・・・


そう考えて辺りを見回す


「あれ?」


優花の姿がない


そして、自分の出した声に違和感を感じて鏡を見る


「どうしたんですか?ユウカ?ここは何時もの宿屋ですよ?」


やはりそうだ


理由はわからないし、かなりオカルトチックな事だが、どうやら僕は・・・・優花になってしまったらしい


だとしたらここで怪しまれるのは得策ではないか?


「もう、起きたのなら早く行きましょう!皆さん待ってますよ」


と言って少女は目の前で服を脱ぎ出した


「!?」


流石にそれはまずい!


そう考えて僕は目の前の少女に全てを話すことにしたのだった


「・・・・・・えーっと・・・つまり今ユウカの中にいるのは魔王であるダイチさんなんですか?」


目の前の少女が首を傾げる


「あぁ、そうなるね。そしてこれは予想になるんだけど、多分僕の体には優花が入ってると思う」


まぁ、少なくとも僕の体の中に明智光秀やフランシスコザビエルが入ってる・・・なんてことはないだろう


・・・・・そんな場面はそんな場面で見てみたい気もするけど


まぁ、冗談は置いておいて


どちらにせよ、こうなってしまった以上こちらで信頼できる情報提供者というものは必要になってくる


だからまだ優花ぼくが目を覚ましていると気づかれていないこのタイミングで正体を打ち明けるのは恐らく正しいことなんだろう


「可能なら君と他のパーティーメンバー、それにある程度知り合っていて名前で呼び合う仲の人の名前と、その距離感だけでも教えてくれると嬉しい。僕が元に戻るまでは優花を演じたほうが問題も少ないだろうし」


その言葉に目の前の少女は頷いて語り出した


その話を聞きながら僕は向こうの方が心配になってきた


なにせ優花は女の子なのにかなりがさつで適当だから


多分ゼルとマイに任せられないような仕事は無かったと思うけど・・・


そういう仕事は優先的に片付けていたはずだからね


そんなことを考えている間に目の前の少女


名前をヒトミというらしい


は、説明を終えていた


「ありがとう!ヒトミ!これからもよろしくね?」


というわけで優花になりきってなんとか戻る方法を見つけなくては・・・・・

よろしければ、別に「成長限界チートで異世界無双~最大レベル2の成り上がり~」や「転生した魔王の俺が召喚魔法によって呼び戻された件」も面白いと思いますのでよろしくお願いします

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