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神々と悪魔の戦争''ラグナロク''。
とある世界の話をしよう。
その世界では、幻想的で優美な世界が広がっており見たこともないような生き物がいる。
精霊やユニコーン、巨人、人魚etc...
数えきれないほどの生物が人類と共に暮らしてきた。
しかし、友好的な生き物だけではない。
悪魔や死神、ケルベロス、ドラゴンなどの人類と敵対する生物もいる。
ある男の話をしよう。
その男の名は、シルバーク。
貧しいながらも幸せな夫婦のもとに彼が養子として教会からやって来た。
その夫婦は、我が子のように育てた。
すくすく育ち、青年にまで成長した。
しかし、神々と悪魔による戦争が始まった。
人類の街は、破壊され烈火の炎て燃やし尽くされた。
シルバークの街は、田舎街だったため被害はあまりなかった。だが、戦争の火種である悪魔の王''ルシファー''は、神々に負けた復讐に神々の産物である人類を征服しようと考えた。
そして、悪魔達の残虐な''人間狩り''がはじまった。人類は、反抗したがまさしく蟻と巨象ほどの戦力差があった。
そして、シルバークの街も破壊され、両親は殺された。
シルバークは、両親に守られ危ない所を街の騎士団長ロバート・エドリックに助けられた。
シルバークは、悪魔達への復讐を糧に剣術を教えてもらう。そして、''剣豪''と呼ばれるほどになった。




