第五話
試合が終わり加奈子と休憩室に行く。
「何であんな事出来るのーー!?」
俺は突っ込まざるおえなかった。だって今までウィザードバンバン使ってた人が超近距離で相手の銃を蹴るとか想像してなかった。
「いや〜中2まで空手やってたからまだ出来るかな〜と思ったら意外と出来た。」
凄過ぎる、と思いながら拍手する
「まぁ、あそこまで綺麗にてきたのはまぐれだけど」
あれから訓練はあったが試合とかはなく夏休みを迎えた。
「まぁ〜やることは特にないな」
俺は心中でそんな事を思っていると加奈子が教室にやって来て、
「豊和くん八月の真ん中とか空いてる?」
「空いてるよ。」
加奈子の問に応えると加奈子は軽くえみを浮かべて質問した。
「海行こうよ〜海!」
俺は驚くき心の中がざわめく、なんせ女の子と海だ。
「いいよ〜」
俺は超嬉しかったので笑顔で返事をする。
「良かった〜私友達を一人連れてくるから、豊和くんも誰か一人誘っといて。」
「分かった、涼太でも誘ってみる。」
俺と加奈子は模擬戦以来、加古川 涼太と仲良くなった。時々遊びに行ったりするくらいだ。
「涼太〜加奈子が海行こうだって、涼太も行かない?」
俺は放課後、涼太にそう質問した
涼太「いいけど、加奈子さん女一人になるよ。」
俺「大丈夫、あいつも女友達を一人連れてくるらしい。」
涼太「なら、俺は全然いいよ。」
という事で海に行く事になった。
待ち合わせ場所の駅は結構人がいた。目の前は海があり、家族連れなども多くいる。俺は一番始めに着いたようだ。俺が五分程スマホをいじってたら、
「やぁ、豊和くん。」
挨拶をしてきた加奈子の隣には、少し小柄で洋服に包まれている人がいた。
?「こんにちは、私はレミリア・スカーレット。よろしく。」
俺「どうも。近接戦闘科の神姫 豊和です。」
加奈子「レミリアは一応遠距離戦闘科よ。」
俺「一応?」
レミリア「私の能力は想像した武器を創り、三十分間使える。名前は想像創造、別に近距離でも大丈夫なのよ。」
俺「そりゃすごい能力だな。武器以外も作れたりするのか?」
レミリア「私が想像して、作りたいと思ったら作れるわよ。」
俺がそんな会話をしていると遠くから俺を呼ぶ声がした。
「豊和〜待たせたな〜。」
涼太がやって来た。レミリアが涼太にも挨拶して、四人で海に向かった。
遊び過ぎた。四時間程遊び、俺が帰った頃は六時を回っていた。
どうもノブユキです。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。