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能力戦闘 学校編  作者: ノブユキ
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第一話

すいません小説を二次創作なので消去して作り直しました。

内容は変わってないのでお楽しみくださいw

ここは人と戦闘能力を競う学校、「軍事力専門学校」この学校には近接戦闘科、遠距離戦闘科、ウィザード科(戦闘魔法)がある、俺は近接戦闘科の一年 神姫(かみひめ) 豊和(とよかず)今日は入学式

「よし、今日からこの学校で頑張るか。」

そして神姫 豊和の三年間が幕を開けた。

入学式が終わり担任の香住先生について教室に入った

「みんな席について、今日の予定を説明します。」

香住先生はそう生徒に促しみんなが席についてから

「私が今日から一年間担任をする近接戦闘科の香住です、とりあえず今日はこの後校舎を見学してホームルームをしたら終了です、それではみんな廊下に並んでください。」

そうしてクラス全体が廊下に並んだ

教室のある一階から二階を回り最後に地下を見学した

一階と二階には教室、地下にはウィザードと銃の練習場があった。教室に帰ると先生が言った。

「知ってるとは思うけど、ウィザードや銃、そして各自の能力などは学校外ではバレてはいけませんもしバレてしまった場合バラした人は停学、退学では済みませんよ、くれぐれも気をつけることそれではホームルーム終了委員長、礼。」

そうして一日が終わった

能力、そうこの学校の大半の人間は能力を持っている。もちろん俺も、俺の能力は「アップリミッタ」使用してから三十分間視力、聴力、運動神経をいつもの100倍にする能力。そしてこれらの事が世間に知れるともちろん大変な事になる、だから俺らはそれをしない様に生活する。


読んでくださりありがとうございます。ノブユキです。この後一気に四話まで投稿します。

前のシリーズのときに二次創作追加できたら良かったのにw

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