番外 シルビアの能力紹介
すみません、少し体調を崩してしまい
本編を書く気力が無かったので、
出来れば本編に置きたくはないですが
ここにシルビアの能力表?的なのを載せておきます。
まぁ不健康な生活続けたからこうなったので
自業自得なのですが下痢が酷くて尻が痛いです。
何よりもそれがキツいというね。
二日後には回復する、と言うか夜にはもう回復していたので無事何とかなりそうです。
……手洗いうがいも大切ですが、早寝早起きも大切ですね。皆さん自分のように体調を崩さないように
お気をつけください。
ここではシルビアの能力紹介を行なっていく
何せ能力が多い為に他のキャラとは別になった
ではではステータスを見て行こう
これが39部分で出されたステータスである
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【ステータス】《ステージ:1》
名前:シルビア・ローストルフィ(12)
種族:ヒューマン
評価:厨二病令嬢
状態変化:最大魔力量消費・影ノ領域シャドウディメンション
加護:自然と豊穣の女神・混沌の聖霊
称号:転生者、神の加護を受ける者、魔法狂、聖霊と契約する者、世界に認められし者
レベル:34
【スキル一覧】
〈権能〉
└インフォメーション
〈特殊〉
├《隠者:7/20》
├存在感操作:14/30
├成長促進 :2/5
├音無効化 :4/5
└体臭無効化:4/5
├《無表情:13/20》
├感情看破:6/10
└常時冷静:10/30
└《記憶継続:12/20》
├完全記憶:4/5
├精神耐性:20/50
├記憶削除不可:MAX
└記憶封印不可:MAX
└《混沌》
└ 因子:MAX
└《黒魔法:6/20》
├基本魔法:9/10
└影魔法 :6/10
〈通常〉
-武術-
└《糸術:9/20》
-生産-
└《裁縫:10/20》
-魔法-
└《魔力操作:18/20》
├魔力隠蔽 :16/50
├魔力物質化:17/50
├魔力効率化:15/50
└精密操作 :12/50
└《魔力察知:15/20》
└魔力感知:17/50
└《身体強化:17/20》
├全身強化:20/50
└部分強化:14/30
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ハッキリ言おう長い、だが分かりやすくする為には
仕方ないのだ
と言うわけで能力を説明して行く
■ユニークスキル『隠者』
このスキルは、転生時ガチャて手に入れたものであり
能力としては
『存在感操作』
これは存在感、つまり影の濃さを操作すると言うもの
具体的に言うと目の前にいるのに話しかけると
「うわっ、お前一体いつからいたんだ!?」と
言う感じのやつであり、完全に存在感をゼロには出来ず
限り無くゼロに近くまでしか下げれない為
勘のいい人には見つかる
『成長促進』
そのまんま、スキル及び能力が上がりやすくなる
『音・体臭無効化』
そのまんま、発動すると自身の体から出す音と臭い(服も含む)を完全に無くすことが出来る
変異前の『隠密行動』はURと書いてあったが正直、
能力的にはSRが良い所であるつまりハズレ枠であり
プロローグ時に運が良いとか言ってたけどあんまり良くない、
■ユニークスキル『無表情』
このスキルは、転生時ガチャて手に入れたものであり
能力としては
『感情看破』
相手の感情を見破れると言うものであり
発動には目を合わせる必要がある
『常時冷静』
常に冷静になると言うもの、熟練度が高く無いと
冷静にならなくなることがある、ついでに精神攻撃に
耐性を得る
■ユニークスキル『記憶継続』
このスキルは、転生時ガチャて手に入れたものであり
能力としては
『完全記憶』
見たもの全てを記憶すると言う能力であり、
覚えるは覚えるが引き出す能力が無いと意味無い
『精神耐性』
ありとあらゆる精神的攻撃に耐性を得る
『記憶削除不可及び封印不可』
そのまんま、記憶の削除と魔法などでの封印を無効化すると言うもの、完全記憶は記憶削除不可のせいで
作られた
正直、シルビアの初期スキルの中で一番高性能なスキル
何故当時の自分はこれをRなんかにしたのか(困惑)
■ユニークスキル『混沌』
混沌の聖霊により、与えられたスキル
能力としては
『因果』
それは持ち主の運命を捻じ曲げる原因ともなれば
道を正す結果となる、かなり不安定な力であり
天秤のようにどちらかに傾いたりする
■ユニークスキル『黒魔法』
『混沌』により変異したスキル、元々は『基本魔法』であったが、変異により、特殊魔法を努力次第で獲得可能となった
『基本魔法』
火、水、風、土、光、闇、無からなる基本の魔法
別段語ることは無い
『特殊魔法』
影魔法などなど、これは簡単に言えば拡張パックである
闇は影を操ると言う拡張が為され、風は空間と言う物を知るという感じである
■システム『 インフォメーション』
別名蒼月、本来五つだったはずのスキルが三つになってしまったお詫びとして貰った
能力としては
『解析』
時間をかければ膨大な情報を獲得出来るというもの
一つに絞ればかなり時間を短縮でき、例えば
「世界を解析して」なんかは年単位であるが
「この部分のここを解析して」などは数分で出来る
スキルである『鑑定』よりも圧倒的に情報が多い
『ラーニング』
別名学習機能、何度も視たスキルを3つまでストック出来て、『剣術』など自動発動系は、一定時間
『火魔法』などの任意発動系は、単発で発動である
何回もラーニングしまくれば一発でラーニング出来るようになるが正直、時間の無駄なのでやめた方が良い
『複数情報処理』
蒼月には、肉体が無いために脳と言う思考する部位
が無い、だが逆に考えれば肉体と言う制限なしで
思考可能な為に普通の人間なら頭が破裂するような
計算や情報を容易く処理することが可能
『代替技能使用権限』
シルビアに許可されれば代わりにスキルを使うと言う権限である
『軌道予測』
相手の行動、思考を解析しトレースすることにより
相手が何をするかを瞬時に予測してシルビアに
その軌道を知らせる
『意識体』
自分の意識を分けて何処かへ飛ばすことにより
その場所を見ることが出来るようになるというもの
【21 基礎トレと侍女の思考】でのナレーションである
〈総評〉
蒼月は超絶優秀である
追記:コモンスキルは多すぎて面倒なので飛ばします。
■精霊召喚
正確に言うと聖霊だが別に気にしなくて良い
精霊と言う存在を呼び出す魔法
『黒陽』
シルビアが契約した聖霊であり、自身が放つ魔素が
多すぎて霊界に閉じ込められた者で地上に降り立つ際は
契約者に魔素を全力で魔力に変換してもらう
その変換した魔力で魔法を放つ……のだが
シルビアは、強大な存在である聖霊を地上に留めるので
限界であり、正直言うと魔法なんか使った際には
シルビアの集中力が無くなって周りに魔素が撒き散らされるために召喚している際はシルビアは基本的に
魔素を取り込むことに専念しなければならない
*人間にとって大量の魔素は毒である。
おまけ
【雑談】
クソゥ、地味に体調崩した影響が、
詳しく言うと下痢がツラい!
まぁ本当に詳しく書いても人のトイレ事情なんて
知りたくないでしょうし省きます。
実はこの話、十分そこらで書き終えたのは秘密
次回!『29 授業 〜杖?作成編〜』




