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ガチャ転生 〜ボクっ娘は異世界を謳歌する〜  作者: むに
*ネタバレ注意! 第零章 キャラ紹介、その他諸々
2/59

キャラ紹介②


15話現在までのキャラ

ちなみにおまけは無い

シルビアの紹介文が長くなったのは能力が

多くなってきたせい


追記:ストレアを忘れてたので追加



【シルビア・ローストルフィ】


身分:公爵令嬢


本作の主人公、ボクっ子であり楽観的

転生してからずっと魔法を使っていた為

かなりの魔力量を誇る、

女神の加護と聖霊の加護があり

・一定以上の知名度のある情報を自動的に手に入る

・少しだけ運が良くなる

・自然との相性が良くなる(自然に愛されるようになる)

・全魔法を努力次第で手に入れる事が出来る

・スキルを何度も見るという制約はあるが

一度だけ使える学習(ラーニング)能力

・しかも使えば使うほどラーニングする速度が速くなる

というもはやチートとしか思えないが

知名度の低い情報は、手に入らないし

運が良くなるといっても少しだけだし

自然に愛されると薬草を見つけたり

道に迷わなくなって動物と仲良くなれるという

程度…………自然のやつチートじゃね?

あと、最近、全魔法を努力次第で使えるようになった

それに女神から、さらなるチート(蒼月)を貰った

その際で

・自動的にスキルを使ってくれる

とか言う結構チート臭い能力を手に入れた

「きっと気のせいだよ」(満面の笑顔)

アッハイ



【メイラ】


身分:専属侍女


シルビアに仕える侍女、メイドでは無い

幼い頃からシルビアに仕えていて

いろんなことに才能(前世の記憶)のあるシルビアを尊敬している……が最近影が薄い

「シルビア様が楽しくなされているのなら、私の影が薄くとも問題ありません」というなんとも健気なことを言っている……今「それ一人芝居だよね」という

なんとも悲しい意見が来た気がするがきっと気のせいだろう……きっと…




【マルクス・ローストルフィ】


身分:公爵令息


シルビアの実の兄、母親が居ないというストレスを

処理しきれずシルビアに当たる登場時は9歳

まだ一度しか出ていないモブ?今のところ

再登場の予定はまだ無い

「モブってなんだよ!モブって!俺は主人公(シルビア)の兄だぞ!お兄さまなんだぞ、もっと俺を敬えよ!」

※実際のマルクスはもっとちゃんとする予定です。

………飽くまで予定は予定なんです。



【ルリック・ローストルフィ】


身分:公爵家当主


チラッと文字のみで登場した悲しい人

だが12話や13話などでチラッと出てくる

現時点で出てこないが17話でルリックという

名前が出てくる……尚、名前は適当に考えた

「………」(号泣)




【ルシエル・エルグランド】


身分:賢者・伯爵令嬢


シルビアの師匠、魔法、魔術、魔道、錬金術、

それらを極めると貰える賢者の称号を持つ

世界に数人という数少ない人物

のじゃロリであるがそれが本当の姿ではないらしい

……一体その正体とは?

「折角じゃし読者の皆さんに儂の正体を教えて

やろう!儂はな!○○○○の△△なんじゃ!

むっ!投稿者め、伏字を使いあったな!

厨二病のくせに生意気だぞ!」

……流石にそれはダメ


2章の最後ら辺で正体が分かるが勘のいい

読者さんなら『15 授業 〜属性魔法と精霊召喚編 前半〜』でもうほぼ答えが載っていることに

勘なぞ無くても読んでれば分かるはず……



【自然と豊穣の女神ハルティア】


身分:上位神(じょういしん)


シルビアが転生する時にあった女神

文字と声のみ登場だが苦労人?であり

初めてあったシルビアに愚痴を聞かせるほど

苦労しているらしい、

声はシルビア曰く、「幼い子供のようにも

綺麗な女性の声にも老婆の声にも聞こえた」

とのこと

ちなみにポ○モンとは関係無い

「……私の登場回数少ない予定らしいです、

別に悲しくなんてありませんよ?

本当ですよ、ただ目から汗が出るだけです。」

というふうになってるので是非登場してる際

生暖かい目でご覧下さい。



【創造と破壊の神ゼルト】


身分:最上位神


シルビアの上司、一番偉い?どうも世界が出来るまえから居たらしいが、真実は………

ちなみに15話の神の領域で文字での登場

「ハルティアは本編に出てるのに……何故原初の神とか呼ばれてる(おれ)が出ておらんのだ!」(憤怒の形相)

…だって君本編中ほぼ出てこないと思うよ?

想定してる物語では一切出てこないからね

「ちっくしょーーー!!!」



【神父さん】


身分:神官


12話と13話にちょこっと登場した人

老人で結構位が高いらしいが今後出てくる予定は無い




【蒼月】


身分:インフォメーション(天の声)


女神ハルティアにより、シルビアに授けられた

権能(システム)というもの、ただ単に他のスキルと

ごっちゃにならないように分けたとのこと

シルビア曰く軽い毒舌であり、地味にキツい発言を

したりする、基本、シルビアに呼ばれない時は

スキルの確認作業などを行なっている

(否定、私は毒舌などでは無く、本当のことを

喋ったまでであり、毒舌では無い)

と、本人?は否定しているがそういうところだぞ、と

指摘する奴は居ない……だって聞こえないし



黒陽(こくよう)


身分:混沌の聖霊


聖霊と言い、精霊王より位が高い存在

シルビアと平等になるという契約を結び

いつでも召喚出来るが召喚時に必要な魔力から

中々呼ばれない

『いつになったら!シルビアは喚ぶの!』



【ストレア】


身分:炎の大精霊


ルシエルと契約する精霊であり、曰く昔からの

付き合いらしい、性格は勝気であり、可愛いものに

目が無いというよくあるやつ

『アタシ、これ書いてる時、存在を完全に忘れてたそうなのよ、酷いと思わない!?

こんな自称厨二病で百合好きで僕っ子好きなんて

需要ないのよ!しかもコイツ思い付きでVR物

始めたけど3話書いたら飽きて更新停止したのよ!

それでも懲りずにもう一本書いたけど

その後の展開が書けなくて非公開にしたのよ!』

やめて!作者のライフはもうゼロよ!

本当のこと言うのが一番酷いと思いまーす


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