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ガチャ転生 〜ボクっ娘は異世界を謳歌する〜  作者: むに
第二章 成長と家族とボクっ娘と
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13/59

05 成長と情報②


時間をとばしまくってるけど

書きたくないわけじゃないよ

ただ主人公が魔法使っているのをずっと

見ていたいかって話だね

少なくとも自分には無理です。






 メイラと一緒に歩いていると銀髪に碧眼の美少年と言える、ボクの兄、マルクス・ローストルフィが歩いてきた。


 ……前々から思ってたけどウチの家名、ローストビーフみたいだよね。そんな馬鹿なことを考えていると



「おい、挨拶ぐらいしたらどうだ」


「…こんにちわ、お兄さま」



 マルクスは顰めっ面をすると


「お前はいつも無表情だから気持ち悪いんだよ

あったらすぐに挨拶ぐらいできるだろ」



 悪口と共に至極真っ当なことを言うマルクス……無表情なのはスキルのせいだから仕方ないよね


「はい、お兄さま」


 もうそう言うと去っていった。



「………はぁ」


 まったく子供がしていい目じゃないよ、憎悪、怒り、悲しみ、それらの感情がごちゃ混ぜになった自分でもよくわかっていないのだと思う。

 ……何があったかは察せるけどボクが解決するものじゃないし、アレは自分で解決するべきだろう。




「シルビア様………」



 何かを哀しむようにこちらを見てくるメイラ……こちらもこちらでまだ子供な筈なのに大人っぽいからね、心配掛けるのはよくないよね。


「そんな目をしちゃだめだよ、ボクは大丈夫だから」


「……はい」




 そう言うとボクらはまた歩き出した。





























庭に行くと、沢山の薔薇やその他もろもろの

よくわからない植物が生えた庭園があった


「……相変わらず、凄いね」



「それはそうです。ここは公爵様のお屋敷なのですから」



いやまあ知ってるけど、これって威厳を示すためとか

前世で聞いた記憶があるよ



まぁそんなことは置いておいて



「メイラ、お茶を用意して」



「もう用意しております。」



メイラはいつの間にか、ポットやらを持っていた

…一体いつの間に



「シルビア様はここに来るといつもお茶をお飲みになるので」



先読みされたね、まぁいいや近くにある椅子に座り

カップに入れられた紅茶を飲みながら思いを馳せる。

















異世界に転生して3年、何故か時間が凄く早く感じるけどコレはこの生活が楽しいからかもしれない


この3年間ボクは魔力を減らして増やすを繰り返した

初期の魔力が10だとしたら、今は50ほどになっている、それと肉体の成長と共に魔力も増えていくので

これからが楽しみだ



それのスキルについても分かったことがある

まずユニークスキルの隠密行動だ

これの能力は今のところ確定なのが

・存在感の操作

・自分の出す音を消せる (他人は試してない)

・自分の出す臭いを消せる?


まず存在感の操作は言うならば注目度と言っていい

注目度は体感で1〜100に変更でき

通常が50であり1にすると目の前にいても気付かれなくなる、逆に100にすると誰も目が離せなくなる

かなり極端だがかなり強いと思われる


自分の出す音を消せることはそのままで

音を完全に消せるようになる


不確定要素の臭いを消すはよくわからない

……これ誰かに臭いをするか嗅いでもらうってこと?

いやまあ犬とか狼の為の能力だろうけど



さて次は無表情だね


今のところわかっているのが


・常に無表情

・冷静に物事を判断できる?

・感情が分かる?


常に無表情はメイラにも言われるあとお兄さまにも

言われたね、これ副作用な気がする


冷静に物事を判断できるは正直実感がない

だって強い感情を感じる時がないしね


感情が分かる?は説明文には書いてなかったけど

多分それのお陰でなんとなく相手の感情が分かると

思う、地味に便利だよね



最後の記憶継続の能力は


・記憶の封印、消去が不可能

・完全記憶能力

・精神耐性

・熟練度が?



記憶の封印、消去不可これかなり強いと思うんだよね

だってもし敵が記憶封印系の能力使っても無効化

出来るし、多分完全記憶能力もこれの副産物だと

思う……もちろんメリットもあればデメリットもある


これのデメリットは、まず忘れることができないこと

人間は忘却する生き物だ、それによって精神を

保っている、だが忘れられなくなればどうだ

嫌なことは忘れない、さらにもし死ぬような痛みを

あびても忘れない、これはかなり辛いことだ

なにせ、死ぬような痛みをすぐに思い出すからだ


さらに最悪なのが精神耐性だ

これはありとあらゆる精神的なことに耐性を持つ

という能力だが、厄介なのは気絶が出来ないことだ

人間は死ぬような痛みを味わうと脳が感覚を

シャットダウンしようとする

だがこの能力のせいで気絶が出来ない

死ぬか回復するまで痛みを味わう


熟練度の?はよくわからない

文字が伏せられてたし


……最後のスキルだけかなりやばい



次はコモンスキル、影響力の低いスキルだ

これはそのまんまなのだが一応説明


名称:魔力操作

説明:魔力を操ることができる


名称:魔力感知

説明:魔力が分かるようになる


名称:○魔法

説明:○属性の魔法が扱えるようになる



まぁそのままだね

早く成人していろんな場所行ってみたいけど

……ウチ公爵家だからな難しいだろうね




おまけ


【名前の由来①】


『シルビア』


語呂が良かったから


『メイラ』


メイドをもじったもの


『マルクス』


それっぽいから


苗字

『ローストルフィ』


ローストビーフ食べてたから


あとどうでもいいですけどシルビアが無表情なの

わかってましたか?


容姿の描写は別視点でやるつもりなのであしからず



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