キャラ紹介①
9話までにいるキャラ達です。
おまけ一応あるけどゴキ○リ連呼してたり
需要が無いどうでもいいものなので
是非飛ばしてください
追記
ゴキ○リは消しました汚いので
【シルビア・ローストルフィ】
身分:公爵令嬢
本作の主人公、ボクっ子であり楽観的
転生してからずっと魔法を使っていた為
かなりの魔力量を誇る、女神の加護があり
・一定以上の知名度のある情報を自動的に手に入る
・少しだけ運が良くなる
・自然との相性が良くなる(自然に愛されるようになる)
という若干チートのようなものだが
知名度の低い情報は、手に入らないし
運が良くなるといっても少しだけだし
自然に愛されると薬草を見つけたり
道に迷わなくなって動物と仲良くなれるという
程度…………自然のやつチートじゃね?
「きっと気のせいだよ」(満面の笑顔)
アッハイ
【メイラ】
身分:専属侍女
シルビアに仕える侍女、メイドでは無い
幼い頃からシルビアに仕えていて
いろんなことに才能のあるシルビアを尊敬している
「シルビア様は凄いんですよ!まずすぐに算術を
使えるようになったり、他にもダンスも凄いですし
それに!––––––––––––––」……以下シルビアの称賛
【マルクス・ローストルフィ】
身分:公爵令息
シルビアの実の兄、母親が居ないというストレスを
処理しきれずシルビアに当たる登場時は9歳
まだ一度しか出ていないモブ?今のところ
再登場の予定はまだ無い
「モブってなんだよ!モブって!俺は主人公の兄だぞ!お兄さまなんだぞ、もっと俺を敬えよ!」
※実際のマルクスはもっとちゃんとする予定です。
………飽くまで予定は予定なんです。
【シルビアの父親】
身分:公爵家当主
チラッと文字のみで登場した悲しい人
これからの話で出てくる予定
……設定が少なすぎて書けねぇ……
「………」(涙目)
【ルシエル・エルグランド】
身分:賢者・伯爵令嬢
シルビアの師匠、魔法、魔術、魔道、錬金術、
それらを極めると貰える賢者の称号を持つ
世界に数人という数少ない人物
のじゃロリであるがそれが本当の姿ではないらしい
……一体その正体とは?
「折角じゃし読者の皆さんに儂の正体を教えて
やろう!儂はな!○○○○の△△なんじゃ!
むっ!投稿者め、伏字を使いあったな!
卑怯だぞ!」
……流石にそれはダメ
【自然と豊穣の女神○○】
身分:上位神
シルビアが転生する時にあった女神
文字だけの登場だが苦労人?であり
初めてあったシルビアに愚痴を聞かせるほど
苦労しているらしい
「……私の登場回数少ない予定らしいです、
別に悲しくなんてありませんよ?
本当ですよ、ただ目から汗が出るだけです。」
というふうになってるので是非登場してる際
生暖かい目でご覧下さい。
おまけ
【ローストルフィの言い方】
どうでもいい裏設定みたいなやつだけど
ローストルフィじゃなくてロースで切って
トルフィを英語っぽく言うとそれっぽい感じになる
マジでどうでもいいね