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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

DIVINEBLUE emblem 紋章駆動エルバイサー

DIVINE BLUE emblem 【record 1】

作者:流雲 和(なごみ)
この作品は http://divineblue.wp-x.jp/ (サイト名 DIVINE BLUE emblem)で私が投稿している内容とほぼ同一です。ただし、サイト形式に合わせて描写等に若干変更を加えることがあります、ご了承ください。

遥か未来、地球は消失し人々は疑似惑星(コロニーとも疑球とも呼ばれる)で暮らす羽目になっていた。
原因は【紋章災害】といわれ、人々はその責任を押し付け合う中で原因すら忘れていったのだ。

―紋章とは紋章科学の産物の総称だ。マナと呼ばれる物質を発見した人類が到達した新しい科学。その末に星そのものを失い、疑似惑星でもいつかは終わりが来てしまう。

そんな中、ひとりの少女がタイムトラベルが可能な【時の紋章】を作り出した。名はツバサ、姓は無いが若くして紋章科学の権威「エル・バイサー」の称号を持つ。

巨大時空航行艦、人型駆動兵器、大量の財、惜しげもなく振るわれる幾人もの才能。それらを用いて地球が存在した時代へ行き崩壊を阻止するプロジェクトが立ち上がった。
結果「人間一人、AI一体」だけがその任を負うこととなる。技術的な限界だ。

そう、ツバサ・エル・バイサーとAI・LEONが地球崩壊の謎を突き止めるのだ。
行先は21世紀、2020年に引き起こる原因も定かではない紋章災害をなかったことにして、神々しい蒼き星を取り戻す。

作戦名 DIVINEBLUE 

ロボ、策略、紋章、魔法、お金・・・つかえる者は何でも使え!何が何でも成功させるのだ、ツバサ。
records 2
2018/04/08 12:01
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