〜RESULT〜 Vol.3
作者
「俺の口が叫びたくて疼くっ! 読者の期待に応えろと囁きかけるっ
いっくぞぉぉぉっ! コぉぉぉぉヒぃぃぃ、ブr……」
香澄
「静かにしなさい、メッですよ」
カンナ
「さすが香澄姉、一瞬でペットボトルを作者の口にねじこんだ」
椿
「あれ、ところで今日は僕らだけ?」
綾音
「みたいね」
現在のメンバー……椿、綾音、香澄、カンナ、作者、ルーミア(裏方)
作者
「最後ぐらい出番をやろう。好きなことしゃべればいいさ」
カンナ
「えーっとじゃあね、チョコレート、アイスクリーム、ケーキ、クッキー、プリン、キャラメル…………(ry」
香澄
「これで短話伝は終わりです、皆さん楽しんで頂けましたか?」
綾音
「懐神街も投稿再開出来るようにはなってきたのでそちらもよろしく!」
椿
「で、誰もカンナを止めないんだ」
作者
「止めれば? もれなく死ぬことになるけど」
椿
「そ、それだけは嫌だ!」
作者
「じゃあ、そろそろ終わろうk……」
桔梗&霊緋
「ちょぉっと待ったぁぁぁ!」
作者
「え? 何?」
桔梗
「何? じゃないだろ! 主役を置いて終わろうとするたぁいい度胸じゃないか!」
作者
「いいじゃん、懐神街で出る予定だし」
霊緋
「私は!?」
作者
「ドンマイ(イケボで)」
霊緋
「夢想天生っ!(物理)」
作者
「ぐべらっ!」
霊稀
「切り捨てぇ……」
作者
「え? ちょっとそれは話にならn……」
霊稀
「御めぇぇぇんっ!」
さくしゃはしんでしまった・・・
おおさくしゃよ、しんでしまうとはなさけない
神は言っている、ここで死ぬ定めではないと……
作者
「はっ! 今のは……」
桔梗
「お疲れさんした~!」
霊緋
「いやあ終わった終わった。ルーミア、後で飲みに行かない?」
ルーミア
「お金は?」
霊稀
「ここに取り出したるは作者の通帳……」
ルーミア
「おおおおお! 霊稀グッジョブ!」
綾音
「じゃあ近くの店に全軍、突撃ぃ!」
全員
「おーっ!」
作者
「( ゜д゜)
(゜д゜ )
( ゜д゜ )ぇ?」
これでロストヒストリーは本当に完結です。拙い文章でしたがいかがだったでしょうか?
続編にあたる懐神街も復元が完了したので順次投稿していきます
もしこんな感じの二次創作でも『大丈夫だ、問題ない』と言える物好きな方がいましたら、続編の東方懐神街でも……
桔梗&霊緋
「ゆっくりしていってね!」